失敗談から学ぼう

投資をしていると失敗する事があると思います。私も沢山の失敗を繰り返してきました。

投資で失敗をしない人などはいないと思います。なので、投資で失敗した事が1度もないと話している人や絶対に儲かる事が出来るという人をみかけたら注意が必要です。

投資に「絶対」という事はないです。

投資とはリスクがあるものです。そしてリスクを取るからこそリターンを得る事が出来る物なのです。

なので、色々な情報に触れながら投資を学ぶ過程において、成功体験だけを強調するものや成功を確約するようなものは意識的に避けるようにした方がいいと思います。

目次

失敗を学ぶ意義

投資に失敗は付き物です。ただし、注意しないといけないのは致命的な失敗は避けないといけないという事です。一発退場になるようなリスクの高い投資行動を取っていると、1回の失敗で全てを失う事があります。

小さな失敗を重ねながらも成長していく事が大切だと思います。

でも、出来るならば失敗はしたくはないですよね。

失敗するのは嫌だよ

だから失敗を学びましょう

自分の失敗を人に話すのは皆さん心理的な抵抗があるので、あまり人前では話さないと思います。でも、中にはブログなどで自分の失敗談を話してくれる人もいます。

そういった失敗談を聞くことで、自分では経験していない失敗を数多く学ぶことが出来ます。

失敗は同じような事の繰り返しであり、失敗の事例を先に知っておくことで避ける事が出来る事もあります。失敗事例は再現性の高いものもあり、それを知る事は非常に価値あるものです。

他人の失敗を学ぶことで自分の投資の意識やレベルを底上げする事が出来ます。自分はまだ経験していない事も話を聞くことで疑似体験する事が出来るので、実際に自分が同じようなシチュエーションに陥った場合にも冷静に対処する事が出来る事があります。

失敗を学ぶという事は未来の体験の先取りをするという事でもあり、それを積み重ねる事で失敗を避ける事が出来れば、投資収益の向上に大きく役立つ事になります。

失敗の種類

失敗する際には、いくつかパターンがあります。それぞれを知っておくと、今後おなじような状況になった際には回避できるかもしれません。

事前に知っていれば大丈夫だね

私は何度もやらかしてますけどね(笑)

事前に失敗事例を知っていれば必ず失敗を回避できるという訳ではないですが(私は知っていても何度も同じようなミスをしていますw)、それでも知っているのと知っていないのでは大きく違うと思います。

失敗をするとしても、大きな失敗をしない事が大切です。そういった意味では、事前に失敗を知っておくことは大切な情報なのだと思いますよ。

失敗する理由は、大きく分けると3つあります。

  • 現金(キャッシュ)がない
  • 高値で買って、安値で売る
  • 購入した理由を忘れている

これらを気にしながら投資をしていく事で少しずつパフォーマンスが改善出来ればいいのではないだろうかと思います。

キャッシュがない

投資をしていると、ついつい「あれも欲しい」「これも欲しい」と色々な銘柄が欲しくなります。ブログやツイッターなどの情報をみているうちに、将来有望な銘柄が次々と見つかります。

そうなると、資金があるとすぐに欲しいなと思った銘柄を購入してしまうので、いつもキャッシュがない状態になる事が多くなってしまいます。

投資用資金については、すべてを投資に回すよりも10%~20%ぐらいはキャッシュを残しておくほうがよいです。

株式市場は2年~3年に1度ぐらいは大きく下落する事があります。

そんな肝心な時にキャッシュがなければ何も買う事ができません。せっかくのバーゲンセールなのにキャッシュがなければ見送るしかないです。

投資をしていると、あれもこれもと欲しい銘柄がすぐに見つかると思いますが、そんな銘柄も少し待てばバーゲンセールになっている事があります。そんな時に買えるように、一定量のキャッシュは温存しておいた方がいいですよ。

私も、キャッシュを一定量は置いておく事の重要性分かっていながらも、ついつい何か銘柄を買ってしまう事が多いのですけどね(笑)

盛り上がった相場は下がる。悲観的な相場は上がる

株式投資の基本は、「安値で買って高値で売る」です。

これが分かっていても難しいです。実際には、「高値で買って安値で売る」になってしまいます。

なぜそうなってしまうのかと上昇相場の時は周りのみんなも強気で買えば勝てるというような雰囲気になります。上昇相場なので買えば、そのうち上がるから、今後も上がり続けるような気持ちになってしまいます。

でも、盛り上がっている相場は多くの場合は天井付近の事が多いです。テレビやニュース、ネットなどで話題になっている時に、その投資に飛び込むと大抵は高値圏での取引になります。

そうなると、あとは下がる一方になる事が多いです。

逆に、悲観的な相場になると皆が狼狽して保有株を投げ売りするので、自分達も怖くなって保有株を売ってしまいがちです。

でも、皆が総悲観になる時はすでに相場の底になっている事が多いです。

投資では、周囲の意見や雰囲気に流されやすくなってしまいます。多数派の意見が正しいと思ってしまいがちなのですが、多くの人の意見が同調する時は逆に相場が行き過ぎている時があります。

なので、周囲に流されずに自分の判断や価値観をしっかりと保つ事が大切です。

購入した理由を忘れている

株式を購入した際には、その企業を購入しようと思った理由があるはずです。

例えば、ブランド力が高いとか、業界のシェアがトップを維持しているとか、社会的に不可欠な商品(事業)だからとか、購入した理由は様々だと思いますが、それがその企業の強みだと思います。

買う時は、意気揚々と輝かしい未来を想像して購入するのですが、株式市場が不調になってくると、購入した理由を忘れて、株価ばかりが気になります。

その企業の強みが欠けてしまって株価が下っているのであれば見限る必要があると思いますが、そうでなければ我慢が必要な場面もあります。

株式市場は、個別企業が原因ではなく経済全体の問題で大きく下げる場面があります。そんな時には、強みを持っている企業も同じように下げていきます。

株価が下ると、ついついどの企業もダメだと思ってしまいがちですが、強みが欠けていないのであれば大丈夫です。

下落相場では購入した理由(その企業の強み)を忘れてしまいがちになるのですが、強みを保持している企業は市場全体が下落したとしても、いずれはしっかりと回復していくので過度に不安にならなくても大丈夫です。

株式市場が大きく下落した際には、購入した理由を思い出して、その企業の強みを再確認して問題がないかを確かめてみましょう。

まとめ

投資においては、誰もが失敗を繰り返していると思います。

それでも致命的な失敗をしなければ何度でもやり直すことが出来ます。

一発で退場になるような大きな失敗は避けて、コツコツとやり直しながら次へと進んで行く事で少しずつ資産は増えていくと思います。

このサイトでも、過去の私の失敗を振り返りながら失敗を確認していくことで少しでも大きなミスを減らす事ができればいいなと思っています。

では、次回からは実際の私の失敗談をお伝えしていこうと思います。

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