世界大恐慌?(サブプライムローン問題・金融危機)

中国株にとって、2007年は、絶好調でした。上昇に次ぐ上昇で、指数は上がり続け、保有株もグングン上昇。まさに向かうところ敵無しでした。よしぞうの資産も信じられないぐらいに増えて、2007年10月には投資金額が1080万円に対して、保有株の時価総額が2500万円になっていました。

元本の2倍以上になっていたので、どれだけ下がっても、元本を割ることはないと思い込んでいました。なので、まさかこの状態から、損失を出す事があるなんて想像も出来ずに・・・

2007年の後半からくすぶり始めたサブプライムローン問題。その影響で、2007年の11月頃からは株価は下がりだします。しかし、中国株は下がってもある程度で下げ止まるだろうと思っていました。その時限爆弾が炸裂した2008年。そして、リーマンブラザーズの破綻。これによって、まさかの100年に1度の金融危機が訪れました。そして、株価は大暴落。予想をはるかに超える下落に、損失を拡大させた方も沢山いたと思います。もちろん、よしぞうも、やられちゃいました。しかも、極限まで耐えたのに、最後の最後で耐え切れず・・・。

結局は以前と同じミスを、世界同時株安と全く同じ展開でした。耐え切れずに売った日が大底の最安値の日。

もしかして、よしぞうは底値に株を売り払う天才なのかも?(笑)

中国株の含み益が1500万円ほどあった状態から、みるみる下がっていきます。気がつけば1000万円を割り、500万円を割り、利益がドンドンなくなっていきます。株価も1日で10%以上下がることも連日続き、信じられないぐらいのスピードでさがりつづけました。

さすがに、大量に株を保有しておくのは怖いとおもい、保有株を徐々に売却していき、キャッシュの比率を高めていました。保有株の半分を売却したのですが、まだ株価は下がっていきます。そこで、これ以上の利益が減るのを防ぐ為に、1銘柄(山東威高)以外はすべて売り払いました。

この時点で、よしぞうの保有株は山東威高のみ。保有株数32000株。その時点での評価額は400万ほどでした。そして、含み益は100万円。この含み益がなくなってしまったら、一旦全株売却して様子をみようと思っていました。

ところが・・・わずか1日で株価が大暴落。あっという間に含み益は消し飛び、含み損50万円になりました。この時点で、売ろうか保有したままにしようかどうか悩んだ末に、しばらく保有して株価が回復するのを待つことにしたのですが、次の日も大暴落。そして含み損は120万円にまで膨らみました。

この時点で、怖くなり、パニック状態に・・・。狂気の投売りをして、全株売却・・・。

そして、まさにこの日が中国株の大底の日でした。どの銘柄も連日の大暴落でありえないぐらいの安値に。

もちろん、次の日から大幅反発を繰り返し、急上昇・・・。もしも、売らなけば、充分な含み益があったのに。

よしぞうの場合は、減ってもいい資金(よしぞう自身の資金)と元本は守らないといけない資金(家計資金)がありました。よしぞう自身の資金は400万円。家計の資金は600万円だったので、最後の山東威高の400万円は損失が出ても問題ない資金です。なので、減らしても、ホールドしておけばよかったのですが、信じられないぐらいの連日の大暴落で、我を忘れて、思うように行動できませんでした。

損失を出してもいいと思って保有している株(資金)は、ちゃんと保有して置くべきですね・・。

時に、市場は行き過ぎるぐらいの過剰な反応をみせます。それを耐える事が大切で、そして、その過剰な反応をしている時こそが最大のチャンスなんですよね。





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