上海の交通機関


上海では時間があれば歩いてでも十分回れます。時間と体力がある方は歩いて街並みの景色をたのしむのもいいと思います。地下鉄一駅分歩くと15〜20分ぐらいだと思います。
タクシー 中国ではタクシー代が非常に安いので、ちょっとした移動でもタクシーを使って限られた旅行時間を有効に使うことが出来ます。タクシーの止め方は日本と同じように手を上げれば止まってくれます。上げるというよりは、横に突き出すほうがわかりやすいです。「大衆」「強生」「錦江」などのタクシー会社がいいようなのですが、街中ではいちいち会社を選んでられないので、どこでもいいと思います。不安な人は、ホテルのタクシー乗り場から乗れば安心です。

中国のタクシーは、日本とは違いドアは手動です。なので、自分でドアを開けて、降りるときも自分でドアを閉めます。行き先は紙に書いて渡すか、地図を指差せばOKです。ホテルから乗る場合は、ベルボーイが運転手に行き先を告げてくれます。

たまに乗車拒否をされる場合があります。「よしぞう」も一度ありました。後で知ったのですが、道を知らなかったり、地図や文字が読めないドライバーもいるそうです。なので、言葉が喋れないお客は乗せないドライバーがいるので、たまに乗車拒否される場合があるそうです。
地下鉄 地下鉄は一区間2元と非常に安いです。ただし、時間どうりに地下鉄がきません。ちょっと気長に待ちましょう。切符は自動販売機で購入できます。日本と違って、最初に行き先のボタンを押してから、お金を投入します。ただし、自動販売機は硬貨しか使えませんので、お札しかない場合は、窓口で買いましょう。

駅の表示板は、日本の場合だと、真ん中が今いる駅の名前になっているのですが、中国の場合は、真ん中が次に停車する駅の名前になっているので、間違わないように気をつけましょう(上海旅行日記の3日目をご覧下さい)。

日本と同じように、朝のラッシュ時には非常に混雑しますので、朝のラッシュ時は避けて乗るようにしてくださいね。基本的には日本の地下鉄とそんなに大差がないので、一度乗れば、あとは簡単に利用できると思いますよ。
市バス 「よしぞう」は乗りませんでしたが、市バスも1〜2元で乗れるので、非常に安く、バス停も沢山あるので、乗りこなせれば便利な交通手段です。街の売店や本屋で売っている上海市交通図を買って、バス停や路線番号を調べてからの方が間違えにくいようです。バスはいつも混んでいます。旅行者が一番スリに会いやすい乗り物なので、十分用心して乗りましょう。タクシーや地下鉄に比べると、慣れるのに時間がかかるようなので、時間があるときや、語学に自信がある場合に利用した方がいいと思います。

料金は乗るときに支払います。運転手しかいないバスなら必ず前から乗り、運転手の横にある料金箱に料金を入れます。車掌が乗っている場合は、車掌に料金を払いましょう。
観光地下列車 外灘地区にある和平飯店というホテルの向かい側に水色のアーチがあり、そこから地下に降りていくと乗り場があります。ここから川底を通って、反対側の浦東地区へ行くことが出来ます。

料金は片道30元、往復で40元と中国にしては高いですが、観光用なので妥当な所だと思います。5分ほどですが、予想以上に綺麗でテーマパークのアトラクションだと思えば、楽しめます。

ここでは、一応カタコトの英語が通じるので、片道なら「ワンウェイ」、往復なら「ラウンド」と言えば買うことが出来ます。身振り手振りとあわせて使えば、十分です。
 
 

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