上海旅行日記 3日目

今日は、ホテルで朝食を取らずに、昨日食べた美味しい肉まん屋さんの肉まんを買ってきて朝食にすることにしました。昨日は、肉まんしか頼んでなかったので、今日はその他のメニューもすべて注文することに。メニューには、7種類ほどの名前があったのですが、もちろん中国語なのでさっぱり何かはわかりません。肉まん一つで値段は0.7〜1元(9〜13円)という破格値。全部買っても100円ぐらいです。何味なのかは分からないのですが、とりあえず全種類買って帰りました。ホテルに戻って、さっそく食べてみました。ワクワクしながら、中に何が入っているのだろう?と割ってみると・・・。「あれ?これ中なにも入ってないで・・・」「あれ?これもやで?」「???」。7つ買ってきたうち5種類は中に何も入っていません。「おいおい、これじゃ味のない蒸しパン食ってるみたいやん」。・・・どうやら、中国ではパンの代わりに具のない肉まんを食べるようです。それを知らない「よしぞう」達はすべて具が入っていると思い、ウキウキしていたのですが・・・。具の入っていた肉まんは絶品だったのですが、具がないと味がしない・・・。大失敗です。


  
  美味しい肉まん屋さん        大量の具なし肉まん


さて、朝ご飯の無事?食べ終わったので、午前中はお土産を買いに行くことにしました。お土産はやっぱりお茶がいいかな?ということで、「天福名茶」というお茶の専門店にいくことにしました。お店は南京路歩行街を少し越えたところにあるので、ホテルから歩いていきました。お店に入ると、「いらっしゃいませ!何にされますか?」と日本語で尋ねてきました。ここの従業員は日本語が出来る人がいるようです。お茶の試飲をもらいながら、お茶の説明を受けました。値段をみてもそれがどのぐらい、いいお茶なのかよく分かりません。100gで80元(1040円)ぐらいです。中国の物価を考えると1000円のお茶ということは高級なお茶なのかな?とりあえず、50gづつで、何種類かを買って帰ることにしました。6種類(10個)とお茶菓子を2種類買いました。沢山買ったので、お店の人がお茶を2つ(50gづつ)をサービスしてくれました。どうやらある程度まとめ買いするとおまけをくれるようです。結局全部で432元(5616円)分購入しました。

お土産を買い終わったので、お昼ご飯を食べに行くことにしました。出発前に色々なホームページで美味しいと書かれていた「焼き小龍包」のお店を探しに行くことにしました。歩いていくことも出来なくないのですが(30分ぐらい)とりあえず、地下鉄の駅の近くにあるようなので、地下鉄に乗っていくことにしました。駅に向かう途中に牛乳配達の自転車がありました。中国でも宅配の牛乳があるのですね。今回は乗る機会がなかったのですが、バス停も近くにありました。中国のバス停は路線バスの番号と路線のバス停名が書いてあるので分かりやすそうでした。地下鉄の切符の買い方は日本とは違い、料金ボタン(1〜2元)を先に押してからお金を入れます。駅の掲示板も少し違います。日本の場合は真ん中(△、○、□と並んでいると○のところ)が今いる駅の名前になっていますが、中国の場合は、真ん中は次の駅の名前になっています。下の写真は「人民広場」から乗ったのですが、真ん中の表示は次の駅の「石門一路」になっていて、右の赤い表示が今いる「人民広場」となっています。う〜ん、写真がちょっと分かりにくいですね。


    
   牛乳宅配自転車            バス停留所             地下鉄の掲示板


「石門一路」駅を降りて、駅に沿うようにしてある「呉江路」という通りにある焼き小龍包で有名な「小楊生煎館」を探しました。しばらく呉江路を歩いていると人が並んでいるお店を発見!近寄るとお目当てのお店です。はやる気持ちを押さえて、まずはレジへ。ここでお金を払ってレシートをもって再度列に並びます。お値段は4個入りで2元(26円)。焼けると前から順番にレシートを渡して焼き小龍包をもらいます。店で食べるか持って帰るのか聞かれます。「よしぞう」達は外で食べたかったので持って帰るとお持ち帰り用の箱を指差しました。ジェスチャーでなんとか通じるもんですね。お味の方は、さすがに皆さんが絶賛するだけあって、今までに食べたことのないほどの美味です。食べると中に肉汁が大量に入っているので、出来たてだと肉汁が熱くてやけどしそうなぐらいです。でもうまい〜!4個入りじゃなくて、もっと買えばよかった〜と後悔するぐらい、うまいです。これは上海に行ったら必ず買ってくださいね!


  
    小楊生煎館            焼き小龍包


ウロウロしているうちに、すっかり夕方になったので晩御飯を食べに行くことにしました。今日は、初日に食べに行って美味しかった「上海成隆行王府」というお店にもう一度食べに行くことにしました。今日は、2階の個室に案内されました。入口の扉を閉めると「よしぞう」達の家族だけの空間に・・・。なんかちょっとVIPになった気分でした。今日は、「トンポーロー」と「蟹ミソ入りの中国もち?」と「蟹ミソと豆腐のあんかけ」の三品を注文しました。特にトンポーローは栗と一緒に煮込んであり、美味しかったです。専属の従業員が2人も「よしぞう」達についたまま、VIP待遇?な食事は進んで行きました。やはり、今日も従業員たちは我が子をあやしてくれ、食事中は子供を気にせずにのんびりと食事が出来ました。美味しい食事が終わり、デザートになるとやなりスイカが出てきます。食後の果物は中国ではスイカなのでしょうか。美味しい食事に満足し、個室にて清算を済ませて、部屋を出ると部屋の前に、10人もの従業員が列を作って並んでおり、「ありがとうございます」と日本語で挨拶してくれました。なんかえらい政治家にでもなった気分でした。食べに行ったのが、2回目だからこんなにサービスしてくれるのかな?ちなみに今日の晩御飯代は1500円ほどです。上海蟹さえ食べなければ、そんなにお金はかかりません。


  
   上海成隆行王府           我が子をあやす従業員


  
     トンポーロー           蟹ミソ入り中国もち?


食事が終わったので、歩いてホテルまで戻ることにしました。途中でスーパーに寄って夜食にお菓子を買って帰ることにしました。スーパーでは、結構日本の物も売っています。お菓子だと「コロン」や「ポッキー」などもありました。ただし、味付けは栗味などの中国風な感じでしたが。あと、カップラーメンやビール・ジュース、日用品もそれなにりに日本のメーカーの商品があります。ただ、やはり現地メーカーと比べると高いです。「よしぞう」達は「コロン」の天津甘栗風味を買いました。ホテルに帰って、「コロン」を食べてみたのですが、美味しかったです。「コロン」以外にもお菓子を買ってくればよかったと思いました。


こうして、無事に3日目も終わりを迎えました・・・。




         上海旅行最終日へ





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