北京旅行5日目

今日も喉の調子が悪いよしぞうです・・・。ついにほとんど声が出ないぐらいに喉が痛くなってしまいました。体調もイマイチなので、今回は頤和園には行かない事にしました・・・。残念です。その代わり、買物をして楽しむ事にしました。今日は、建国門駅から国貿駅に向かってブラブラと散策して、夕方には「阿一鮑魚酒家」という高級レストランで、この旅一番の高い料理を食べる事にしました。

まずは地下鉄で建国門駅に向かいました。駅について、地上に出てみると、どっちに行ったらいいのか分かりません・・・。近くの道路標識を見ながら、自分のガイドブックの地図と照らし合わせて、なんとか進む方向を確認しました。のんびりと歩いていると、北京友誼商店というお土産屋デパートにたどり着きました。とりあえず入ってみたのですが、どれも高そう・・・。店舗内には両替所があるので、ここで円を人民元に交換することも出来るようですね。

北京友誼商店から道路をはさんで反対側にも「賽特購物中心」というデパートがあったので、そこにも行ってみました。ここは高級デパートのようでどれも商品が高いのですが、地下には美味しいレストランと、色んなものが売っているスーパーが入っていたので、ここを訪れて大成功でした。


    
賽特購物中心       地下のレストラン     ジャージャー麺とおかゆ


地下には、スーパーと3店舗ぐらいのレストランがあったのですが、そのうちの1店舗に入ってみました。注文したのは、ジャージャー麺とおかゆと胡桃餅を注文したのですが、ジャージャー麺もおかゆも美味しかったです。ただ、胡桃餅だけが微妙な感じです・・・。まずくはないし、それなりに美味しい感じなのですが、食べなれていないので不思議な感覚です。どろどろのお餅をすすっている・・・そんな感じです。写真の右側の茶色いのが胡桃餅です。こんな感じで、どろどろしたお餅です。でも、幼い我が子には好評でした(笑)

ここのスーパーには日本の食材コーナーがあり、日本のお菓子などが売っていました。このあたりは、日系のホテルが数件建っているので、日本人も多いのかもしれません。日本のジュースなども売っていたので、ちょっと日本の味が恋しくなったら、ここで何か買うのもいいかもしれませんね。ただし、値段は日本の3倍ぐらいしていましたけどね(笑)。ここには、お土産にいいものが沢山ありました。よしぞうがここで買ったお茶は、20元(300円)ぐらいですが、ちゃんと箱に入っていてちょっと高そうな雰囲気がします。

それと、スーパーの中に「北京同仁堂」という中国で一番有名な漢方薬のブランド店が入っていました。漢方薬はどれを買ったらいいのか分からないのですが、蜂蜜が売っていました。小さくて可愛い入れ物に入っていて、色入り何種類の蜂蜜がありました。値段は1つ2〜4元(30〜60円)ぐらいと、お手頃だし、中国でも有名なブランドだし、健康にも良さそうだし、お土産には最適なものだと思います。よしぞうは、4個セットになったものを13元(585円)で買いました。


    
お土産用烏龍茶      お土産用鉄観音茶    北京同仁堂の蜂蜜


さて、またブラブラと歩いていると、「秀水市場」にたどり着きました。秀水市場は、地下2階、地上7階建てのデパートで、他のデパートとは違うところは、個人商店が集まったデパートだという点です。ここは、まさに中国らしいお店が集まったところで、ここにはぜひ訪れてもらいたいですね。お土産を探すには最適で、衣服やアクセサリーから、小物までありとあらゆるものが売っています。ここの面白いところは値札が貼っていない・・・。つまり時価です。時価というよりは、交渉で値段が決まるというだけなんですけどね(笑)

とりえず、店員さんはかなりの高値で値段をふっかけてきます。なので、言い値で買わず、値引いてもらってくださいね。どのくらいの値段で買えばいいかは、その時々によって違うので、一概には言えないのですが、言い値の5分の1ぐらいから交渉して、言い値の半額ぐらいで買えればいいのではないかな?ここにくる前に、スーパーなので、物価を確認して、だいたいの目安を決めてから来た方がいいと思います。まあ、多少ぼったくられても、自分が安いと納得できれば、納得した値段で折り合えばいいのではないでしょうか。



秀水市場


一通り、ブラブラしていると、時間は5時・・・。ちょっと早いけど、待ちきれなくて、今日のメインイベント、最高級レストランでの食事です。「阿一鮑魚酒家」という香港の高級鮑レストランの支店です。よしぞう達はここのコース料理が食べたかったのです。498元のコース料理にプラス170元を追加してデザートを豪華にしました。コース料理の内容は、フォアグラのソテー・フカヒレスープ・あわび・イセエビのバター焼・ちまき・点心・燕の巣のデザート(追加料金分)です。これで、1人668元(10,000円)です。日本だと何万円するか分からないぐらいの高級料理でした。

まずは、フォアグラのソテー・・・。う・ま・いです。コッテリしすぎておらず、ほどよく濃厚でした。そして、フカヒレスープ。よしぞうは、はじめて繋がったフカヒレを食べました。今まで、春雨みたいな細いフカヒレなら食べた事があるのですが、繋がった大きなフカヒレはテレビでしかみたことがありません。これまたうまい・・・。フカヒレは、味とかがよく分からんものでした(笑)が、スープが絶品でした。次は、メインのあわび(鮑)です。これが、やわらかい!ゴムみたいな鮑なら食べた事がありますが、これはやわらかかったです。ソースとの相性もよく、まったりとした味わいでした。次は、イセエビのソテー・・・。これは、ちょっと味が濃かったかな?にんにくが効きすぎていたと思うのですが、でもそれなりに美味しかったです。そして、次はちまきと点心。これは普通です(笑)。美味しいですけど、ちまきと点心です。そして、最後は燕の巣のデザートスープ!追加料金を払わなくても、デザートはついてくるのですが、170元の追加料金を払うと燕の巣にグレードアップします。もちろん、燕の巣なんて食べた事はありません。期待度満点でいざ、燕の巣とご対面〜!なかなかお上品な面構えですね〜。ではでは、お味は・・・。・・・あ、あま〜・・・。かなり甘いデザートでした。そして、燕の巣は・・・、これまたよく分からん味です(笑)。それなりに美味しいのですが、格段に美味しいというわけでもなく・・・。高級食材って、やっぱり珍味な感じのものが多いですね。


    
阿一鮑魚酒家        フォアグラソテー     フカヒレスープ


    
あわび(鮑)         イセエビのソテー      ちまき


  
   点心          燕の巣のデザートスープ


かなりの高級店だし、平日のちょっと早めの時間だったので、お店はとても空いていました。コース料金は値段設定の幅がかなりあり、ほどほどのコース料理からビックリするぐらいの値段設定まで様々でした。料理の質はちょっと落ちますが、ちゃんとフカヒレスープとあわびがついて300元(4,500円)ほどのコースもありますよ。せっかく中国にきたのだから、こういったものを食べてみるのもいいかもしれないですね。燕の巣なんて、きっとよしぞうは、今後の人生でも、もう食べる事がないだろうしね(笑)

二度と食べる機会のない、中華の高級料理を堪能したよしぞう達は、マンションに戻ってノンビリとする事にしました。こうして、5日目は終わっていきました。



        北京旅行6日目へ




トップ アイコン
中国株に挑戦
トップページヘもどる