2005年4月30日(土)
4月の損益

一家3人ともダウンしている「よしぞう」の家。今日は、家族仲良くそろって病院にいってきました。ゴールデンウィークなので、病院も閉まっているかなと思ったのですが、一応今日は土曜日なので午前中だけあいていたようです。それにしても病院って何であんなに混むのですかね。1時間30分ほど待たされました。ちょうど今の時期は風邪をひいている人が多いのかな?

さて、4月も最終日になりましたので、4月分の持ち株の損益を更新しました。詳しくは「4月分の持ち株の損益」をご覧になっていただければ、分ると思うのですが、結局マイナス損益になってしまいました。4月の前半は非常に調子がよく、一時は5万円ほどプラスになっていた時期もあったのですが、結局3万6千円ほどのマイナスです。持ち株の中で、昨年度の決算が前年より悪かったのは、「華能国際電力」と「北京発展」だけだったのですが、その他の銘柄もイマイチ株価はおもわしくありません。

ある意味困ったことなのですが、ある意味チャンスかな?とも思っています。「よしぞう」のお気に入りのひとつでもある「北京国際空港」は現在、「よしぞう」が半年前に購入した株価とほぼ同じぐらいの株価になっています。ここは去年の決算もまずまずでしたし、今後も順調に伸びていくと思われますので、株価が下がっている今が買い時かな?って考えています。2.7香港ドルを切るようでしたら、購入しようと思っています。

「よしぞう」は投資金額の割には、けっこう色々な銘柄を買っています。ちょっと色々手を出しすぎているような気もしています。今後は、持ち株では「北京国際空港」と「中海コンテナ」と「ペトロチャイナ」だけを買い増ししていこうと思っています。また、株価が割安かな?と感じた時は、新たに「康師傅」と「中国国際コンテナ」と「富豪酒店」を買おうかなとも思っています。・・・やっぱり、手を広げすぎかな?・・・

2005年4月29日(金)
休日

やっと、お休みに突入です。ウキウキのお休みのはずなのですが、「よしぞう」一家は全員体調不良でダウンしています・・・。思い起こせば、「よしぞう」の腹痛で始まった我が家の体調不良。その後我が子が高熱で倒れ、それが妻にうつり会社を休み、そしてまた、「よしぞう」にうつり、現在三人とも寝ています・・・。皆さん、体調管理は大切に・・・。

さて、「よしぞう」は久しぶりに株を買おうと思い、証券会社に注文を出しました。買おうと思った企業は康師傅(0322)です。以前、購入しようと思っていたのですが、株価が下がりそうな感じだったので、購入を見送っていました。その後、予想通り株価は下がっていき、低迷していましたが、どうも最近底を脱出しそうな感じだったので、買ってみようと思いました。

どうやら、昨年度の決算発表があって、株価が上がりだしたようです。決算の内容は、26日の取引終了後に発表され、売上高は16%増加、純利益は約8倍となっています。この決算発表を受け、その翌日は、1.7香港ドルだった株価がいきなり1.87香港ドルから取引が始まったようです。その後は売りがふくらみ、最終的には1.63香港ドルと前日より下げて終わりました。そして、昨日は株価が上がって、1.69香港ドルで取引は終わっています。そろそろ株価も底を脱出したかな?と思った「よしぞう」は昨日の夜に証券会社に注文を出したのですが、「明日は取引がありません!」と出て、注文できません・・・。そういえば、祝日は注文できないのでした。残念・・・。しかも、5月2日は、香港市場が休みで、購入できないし、3・4・5日はまた日本が祝日なので注文が出来ません。おいおい、いつになったら買えるねん!と思う「よしぞう」でした。

そういえば、康師傅の急激な増益(8倍)ですが、これは子会社を売却したことによる売却益によるもので、2億8000万ドルのうち、2億7000万ドルほどが売却益ですので、業績が急上昇したというわけではありませんが、今後に期待しているので、購入しようと思っているのですが、いつになったら買えることやら・・・。

2005年4月28日(木)
連戦氏訪問

やはり、月末は仕事がたまります。やっとの思いでかたずけたのですが、まだやり残したことが少し残っているので、連休中にかたずけたいと思っています。せっかくの連休の半分ぐらいが持ち帰りの仕事でつぶれてしまいそうで、ちょっと悲しい「よしぞう」です。

さて、現在中国に台湾の最大野党である国民党の連戦主席が訪問しています。国民党が中国を追われ、台湾に行ってからは一度も国民党の主席が中国を訪れたことは無く、まさに歴史的な訪問です。中国では最近、「反国家分裂法」が制定され、中台関係が悪化しており、ギクシャクしていますが、この訪問によって、少しは関係がやわらいだのではないでしょうか。

現在の台湾の与党は、基本的には独立路線です。なので、台湾政府の政策が時に、中国政府を刺激します。もちろん、逆に中国政府の政策が台湾政府を刺激することも大いにありますが。一方の国民党は、台湾自体の独立は望まず、現状のまま、中国政府がいっている「一つの中国」という考え方に近いものがあります。なので、中国政府にとって、国民党はかつてのライバルでもあるのですが、台湾政権を担って欲しい政党でもあります。

中国と台湾の緊張関係が高まると、当然カントリーリスクが増大していきます。「よしぞう」としては、できれば穏便に進んでいってもらいたいので、国民党に期待しています。

2005年4月26日(火)
香港のホテル企業

「よしぞう」は、あと1日働けばお休みです。連休ってうれしいですね。ただ、いつも休みの日は、だらだらと過ごしがちで、気がついたら1日が終わってしまいがちなので、できるだけ有意義に過ごしたいと思っています。じゃあ、実際に何をするの?といわれると、実家に子供を見せに行くぐらいで、特に予定はないんですけどね。

先日、内藤証券の無料の中国株セミナーにいって、その内容をおおまかですが、日記にも掲載しました。
当日のセミナーでは、個別の銘柄を上げて説明していたのですが、無料とはいえ、セミナーの内容を勝手に公開するのはまずいかな?と考えたので個別銘柄については記載しませんでした。

しかし、いつのまにか内藤証券のホームページにセミナーで説明していた香港のホテル業界の内容が載ってるじゃないですか。詳しい内容は、内藤証券中国株ホームページのレポートライブラリーというページをみてくださいね。そこの「香港ホテル事業の動向と注目銘柄」というところをみれば、先日の無料の中国株セミナーで説明していた内容が載っています。それと、チャイナマンスリーレポートのトピックスにも解説が少し載っていますよ。

「よしぞう」はこの説明を聞いて、「富豪酒店」非常に興味を持ちました。ただ、株価がこの半年ほどで2倍に膨れ上がっており、今買うのはどうなのだろう?と思ってしまいます。でも、いずれ買いたいと思った銘柄でした。せめて、0.7香港ドルを切ってくれると買いやすいんだけどな〜。

2005年4月25日(月)
不動産投資

昨日のJR列車事故は未曾有の惨事になってしまいました。まだ、詳しい原因はわかっていませんが、事前のミスを取り返す為に、スピードを出し過ぎていたのではと言われています。ミスをしない人間なんていないと思います。では、そのミスを犯したときに、どのように対応するのか?ただ、つじつまを合わせるための行動を取るのではなく、自身の非、ミスを認め、適切に事後処置をする。当たり前の基本的な事ですが、実際にはなかなかできないものです。今回の事故を見ながら、つじつまを合わせがちな自分自身にも反省しています。

さて、昨日の続きですが、番組が現地で開設した証券口座。現地で証券口座を開設すればA株を買えるのかなと思ったのですが、やっぱりB株だけでした。それなら、日本の証券会社で口座作ればいいやん、とおもったのですが・・・。そして、
番組でお勧めだといって購入していたのが、張裕ワインと中国国際コンテナでした。確かにB株で購入するとすれば、妥当なところなのではないかなと思います。ただ、タイミング的に今購入するのはどうなのだろう?と思いました。番組に出ていたゲストの評論家も高値の時に買うのはどうかと思うと突っ込んでいました。番組では、中国に行って証券口座を開くことが出来ない人は日本では中国株ファンドで中国株が買えます、と言っていたのですが、ファンドでなくても中国株買えるのにな〜と思う「よしぞう」でした。

そして、中国株の次は中国の不動産投資の話でした。中国の不動産(マンション)は高騰が続いています。一部ではバブルではないかとさえ言われてます。マンションを買って住むというより、投資の手段として購入するという人が多いようです。マンションの価格が1,000〜2,000万ぐらいします。これって日本よりちょっと安い程度ですよね。中国の物価からしたら高過ぎやしないですかね?でも、マンションの価格は年々上がっていっています。このマンションに直接投資するにはかなりの大金が必要となります。そこで、最近中国の不動産投資ファンドが出来ているようです。これならちょっとの投資金額で不動産に投資できますよね。アイザワ証券で取扱っているようで、近々新しい不動産ファンドも出るようですよ。

今回の番組では中国株だけでなく、中国関連全体の投資についての番組だったのですが、株以外の商品知識(中国不動産投資ファンド)が得られたのでそれなりに良かったと思います。

2005年4月24日(日)
がっちりマンデー

近所で、すごい大きな事故が起こりました。脱線してマンションに突っ込むなんて・・・。普段は乗りませんが、祖父母の家に行く時は使用する電車です。予想外でした。JRで事故が起こるなんて・・・。まだ生存者が取り残されているようですが、早く救出されて欲しいです。世の中、何が起こるかは、本当に分りませんね。これからは電車に乗るときは後ろの方に乗るようにします。

さて、皆さん
日曜日の朝にやっている「がっちりマンデー!」って番組ご存知ですか?極楽とんぼの加藤が司会をしながら、株や貯蓄・投資について初心者の加藤が勉強していくという番組です。これ、朝の7:30という休みなのにとても早い時間からやっているので、普段はみないのですが、今回はどうやら中国株特集となっていたので、見てみました。

番組では中国に直接行って、現地で証券会社の口座を開いて、株を購入していました。えっ?日本人でも現地で証券口座が開けるの?とおもったのですが、どうやらパスポートと現地の銀行口座があれば、現地で証券口座が開設できるようです。銀行口座?そんなのも作れるのか?と思ったのですが、どうも、前回に中国の銀行で口座を作る方法をやっていたようです。その方法はいたって簡単。現金(元)とパスポートと宿泊先の住所を記入すれば銀行口座を作れるそうです。ただし、現時点ではお金を中国から他国へ持ち出すには日本円で13万円ほどが限度とされています。でも、定期貯金の金利は2%とか3%とかの高金利。日本だと、0.03〜0.06%とかですよ。中国語がしゃべれれば、口座を開いて元で貯金して、高金利+切り上げ効果で資産倍増だ〜って感じでしたね。ただ、中国にお金おろしにいくのに交通費がめっちゃかかりますけどね。

でも、よくよく考えれば、日本には中国の銀行の支店はないのだろうか?あれば、そこからお金をおろせるような気もするんだけどな・・・。普通預金はおろせても定期預金は現地で解約しないといけないのかな?印鑑照合とかいるしね。普通預金ならキャッシュカードとか作ってあれば、おろせるような気がするのですが。元の切り上げだけのメリットになるけれどもそれだけでも預けるだけで増えるのならいいんじゃないかな?って思うのですが、実際に日本で中国の銀行の支店があるのか?そして、そこから普通預金口座の現金をおろせるのかは分りません。また今度、暇な時にでも調べてみようと思います。

ちょっと長くなってきたので、続きはまた明日にでも・・・。

2005年4月24日(日)
小型車

今は、すやすやと眠っている我が子ですが、早く風邪がなおるといいのですが・・・。我が家は共働きなのですが、子供が熱を出すと保育園に預けられないので、大変です。どちらかが仕事を休まないといけないのですが、そう簡単に休めないですよね。だいたい、熱がでて、家で引き取っても、ただ寝かしているだけなので、保育園で見ててくれてもいいような気もするのですが・・・。他の子に風邪がうつるからそういうわけにはいかないのかな?

先日、大手自動車メーカーのひとつでもある、長安汽車は2008年に生産および販売台数を2004年よりも7割も増加させ、100万台へ拡大させる計画を発表しました。長安汽車は日本の自動車メーカーのスズキと合弁会社を設立しており、小型車が得意なメーカーでもあります。このところ、中国の自動車業界では小型車への生産に力を入れ始める動きが盛んになってきています。もともと中国では自動車は、お金持ちが乗る乗り物であった為、高級車がメインであり、外資系企業も高級車に力を入れていました。

しかし、高級車市場は頭打ちになりつつある今、大衆車としての小型車に注目が集まってきています。外資系企業も小型車の生産に乗り出しており、中国本土メーカーも自社生産の小型車を投入しています。最大手の第一汽車は今回の中国最大規模の上海自動車ショーで、すべてを独自に開発した小型車を発表しています。小型車が普及していけば、自動車を買える層も増えていくので、中国の自動車の保有率は増加していきます。

自動車が一般に普及していく目安として、GDPが3,000ドルを超えるあたりから自家用車の普及が始まるといわれています。もちろん、それには所得の向上だけでなく、自動車自体の価格低下も必要となってきますが。中国のGDPはまだ1,000ドルほどです。なので、一般的な普及にはまだまだです。しかし、沿岸部の都市はすでにこの基準をクリアしているので、普及していく条件は整いつつあります。あとは、一般的な人々が買える水準の車を販売できるかにあります。今後の小型車の普及によって一般の人たちにも車が普及していく時代へと入っていくと思います。小型車でブランドを確立すれば、広大な中国の人々を取り込むことが出来ます。

激しい競争の中国自動車業界。逆にいえば、それだけの市場があるということでもあります。どこが中国自動車業界をリードしていくのでしょうか?「よしぞう」は個人的に上海汽車に期待しています。・・・ただここの株は我々にはまだ購入できないんですけどね。

2005年4月23日(土)
上海自動車ショー

今日も子供の風邪は治らず、熱は39.4度まで上がりました。こりゃ、まずい。と慌てて子供用の熱さましシートを買いにいきました。病院で風邪薬をもらっていたのですが、どうも苦くて飲みません。そこで、薬に混ぜる甘いゼリーも買ってきました。これでやっと薬も飲んでくれました。明日には治るといいのですが・・・。

中国では上海自動車ショーが昨日から開催されています。4月22日〜28日までの7日間開催され、26の国や地域から1036社の自動車・部品メーカーが参加しており、今後の成長が期待できる中国市場ので、アピールの場として活用しています。今年は、反日デモの影響で、日本メーカーは内容をやや自粛しており、目立つようなイベントは控える形を取っているようです。しかし、アピールの場であるので、当然新車の発表はちきんとおこなっていますが。

一方、中国メーカーは積極的な新車開発を展開しており、自社製品の充実を図っています。中国では外資系の自動車がほとんどで、中国メーカーの純粋なブランドはまだまだ育っていません。確か純粋な中国メーカー車のシェア率は5〜10%だったはずです。外資系自動車メーカーとの共同生産が主で、自社製品はまだまだ未熟です。この分野の強化が今後の中国自動車メーカーの急務です。

今年から、上海汽車では、アメリカのゼネラル・モーターズ(GM)の国際戦略車「シボレー・アベオ」を生産することになります。世界規模の自動車大手メーカーが中国で国際戦略車を生産するのはこれが初めてのことです。新モデルは、韓国のGM大宇と上海GMが共同で開発し、上海GMが生産することになっています。こういう動きを通して、ドンドン中国メーカーは技術力を学び、自社生産の基礎を上げていってもらいたいと思います.

2005年4月22日(金)
上海

今日は、子供が熱を出したようで、保育園から電話がありました。熱が38.1度もあったのですが、結構元気に動き回っています。食欲もだいぶあったので、栄養をつけさせるために沢山あげると、やりすぎたみたいで、滝のように吐いていました。新米パパとママはあまりの吐きっぷりに、呆然としていました。

さて、反日運動もやや落ち着きを取り戻しそうな感じがする今日この頃ですが、株価の方はイマイチおちつかない感じですね。特に本土株は相変わらずの低迷ぶりで、上海市場では、最近6年間の中での最安値近くまで下落しています。一部報道では、すでに恐慌状態だともいわれています。「よしぞう」も怖くて本土の株には手が出ません。もちろん、一部の優良銘柄の株価は順調に伸びています。

しかし、投資するにはこういう環境が一番いいのでは?と少しだけ思います。低迷しているということは、底に近いということでもあります。株価が底にあるときに買えば、あとは上がるだけですもんね。じゃあ、本土株はこれ以上下がらないのでしょうか?「よしぞう」的には、もう少し下げそうな気がしています。まず、非流通株の放出問題が株価低迷に一番の影響を与えています。この動きがある程度、把握できないと怖くて投資できません。せっかく株を買ったのに、その後すぐ非流通株の放出が始まったら、株価が下がって大損をかぶってしまいますよね。

中国経済が発展している中で、下がり続けている本土株。もしかするとある時期から一気に回復していくかもしれません。それがいつなのか?しっかり分析していけるよう、日々情報収集していきたいと思います。

2005年4月21日(木)
手数料値下げ

あと1日頑張れば、お休みです。今週は、体調もイマイチなのに、仕事は忙しいので、かなり疲れました。休みの日も1日は仕事でつぶれるので、ちょっと悲しいです。ゴールデンウィークが待ちどおしいな〜。

最近、中国株を取り扱う証券会社が増えてきましたね。ライブドア証券やイートレード証券などの数社が香港株を購入できるようになりました。まあ、本土株を買うことができないので、中国株取扱先行組に比べると購入できる中国株自体の取扱は少ないですが、「よしぞう」のようにH株しか買っていないのなら、本土株は関係ないですもんね。ただ、本格的に中国株をやるのなら、本土株も買える環境の証券会社にするべきだとは思いますが・・・。

後発組の証券会社は手数料が先発組に比べると非常に安くなっています。この競争激化により、先発組の証券会社も相次いで手数料の改定に取り組んでいます。東洋証券が手数料を半額にしたのに続き、内藤証券の手数料を半額に改定することを発表しました。「よしぞう」は内藤証券を使っています。なので、内藤証券には愛着があります。なので、心の中では内藤証券を密かに応援中です。

以前、内藤証券の中国株セミナーに参加した時も、社長が手数料を近いうちに改定すると言っていたので、いつ発表されるのか待ち望んでいたのですが、今回、内藤証券は4月25日から中国株に関する国内手数料を現行の半額にし、さらに本土株の現地手数料を3割ほど値下げしています。新規参入の証券会社の手数料が安いので、値下げせざるおえないですよね。やはりどの業界でも競争は大切ですね。おかげで我々にはいい状態が生まれますからね。

厳しい競争に突入した中国株取扱証券会社。でも、頑張れ〜、内藤証券!

2005年4月20日(水)
安心

そういえば、ライブドアとフジの争いもいつのまにか和解していましたね。大成功とまではいきませんでしたが、ライブドアにとっては悪くない結末だったですね。一方、フジにとっては散々な2ヶ月だったと思います。敵対買収をかけられた被害者?なのに、企業イメージはかなり悪くなりましたしね。「よしぞう」にとっては、株価の動きを見ているだけで、非常に勉強になりました。

さて、このところ、
暴力的なデモへの自粛を呼びかける声が出てきたようです。今日の日経新聞には、中国の経済雑誌が、日本製品のボイコットがお互いの経済的な利益を損なうことになるとデモや過激な反日行為を批判する記事を掲載していると書いてありました。

また、色々な報道発表にもあったように、中国の外相も「冷静に理知的に、合法的に自己の感情を表現すべきで、不認可のデモなどの活動に参加すべきではなく、社会的な安定に影響するようなことを行うべきではない」と発言しており、中国の各メディアもこの内容を報道しているようです。

事態の沈静化に向けて、政府も力を入れてきたようです。もちろん日本に対して、デモについて謝罪をすることは、中国国内への配慮から、ないだろうと思いますが、デモの拡大が、中国経済に悪影響だということは重々分かっているようです。力づくで、デモを押さえるということはしないでしょうが、徐々に規制をかけて、デモを鎮静化させていくだろうと思っています。

2005年4月19日(火)
ダウン

こんばんは!よしぞうです。過労?で土曜日からダウンしてしまいました。金曜日から調子が悪かったのですが、土曜日は午前中に中国語会話教室があったので、気合で出席したら、昼から猛烈な吐き気と腹痛でトイレと布団を往復する寝たきり生活を送っていました。なので、日記をお休みしてしまいました。せっかく毎日きてくれる人もいたのに、申し訳ございません。月曜日にはヨロヨロと会社にいったのですが、帰ってくるとさっさと寝てしまいました。今日は、ちょっとましになったので、日記を再開します。

さて、ひたすら寝ていたので、気がついたのは月曜日だったのですが、上海でもデモがあったんですね。かなり激しかったようで、「よしぞう」はビックリしています。中国一の経済都市で、外国人や日本人も多い上海で、ここまで激しいデモがあるとは思っていませんでした。デモがあっても、破壊行為はほとんどないだろうと思っていたのですが、このあたりが、認識の甘さなのでしょうか?やはり、反日教育は根深く浸透しているのだな〜って思いました。また、香港でも反日デモがあったのにも驚きました。しかし、さすがに香港では暴力行為は起こらず、デモだけだったみたいですね。

株価では、月曜日に下がりましたが、今日は上がっていました。デモが今後も継続的におこれば、株価が下がっていく要因になってくると思うのですが、今のところは、企業の業績には大した影響を与えていないので、心配はしていないのですが、暴力的なデモが頻発すると、やはり外資や香港市場に流入している資金が少なからず逃げていくと思います。平和的なデモが行われるのならば、安心してみてられるのですが・・・。

しかしながら、日本にとっても中国にとっても、それぞれ持ちつ持たれつでの経済関係にある現在、関係悪化は両国の経済に悪影響を及ぼすので、5月4日の抗日記念日まではデモが頻発するかもしれませんが、その後は下火になっていくと思っています。そうでないと、日本企業だけでなく、他の国からの資金も一時的に流出することになりかねません。出来るだけ早く、通常の状態に戻ってもらいたいですね。

2005年4月15日(金)
非流通株

そういえば、最近時計をしなくなりました。携帯もあまり持ち歩かなくなってしましました。仕事場と家の往復・・・。家にいないときは仕事場にいるので、携帯無くてもなんとかなるし、時計もあるし・・・。なので、出かける予定があるときだけしか携帯を持ちません。なんか、時代に取り残されている気がしてきました。

さて、最近の報道では、どうやら非流通株を限定的に放出するテストをするようです。複数の報道を総合すると、モデルとなる企業を選択し、もうすぐ非流通株の放出をテストし、今後の段階的な全株放出への実験として行うようです。選ばれる企業は、国有の大型企業を中心に選択し、5月頃には決定されるとする報道もありました。選ばれた企業が事前に漏れると、株価に影響を与える恐れがあるため、選択リストは直前に発表され、万が一、発表前にリスト企業の株価が通常以上の値動きをした場合、放出は中止されるようです。

いづれは、避けては通れない非流通株の放出問題。実施することによって株価は下がってしまうと思うのですが、少しづつでもいいので、やはり放出しつつ、時間がかかっても全株を流通させなければいけないのではと「よしぞう」は思います。しかし、「よしぞう」も保有しているペトロチャイナなどは、流通している株は全体の10%で、残りの90%は非流通株です。ここを全株流通させようと思うと、かなり大変なことになると思えます。が、やらないことには、いつまで経っても不安定な証券市場のままです。

痛みは伴うかもしれませんが、避けては通れない非流通株の放出。5月のテスト実施を期待しています。

2005年4月14日(木)
乗用車シェア

体も疲れていますが、数字に追われ、心もボロボロになってきた「よしぞう」です。唯一の心の支えの我が子も、帰りが遅いため、すでに寝ていてあえなかったりします。あ〜、心がさらにすさんでいくよ〜。

今朝の日経新聞には中国の自動車シェアについての記事がありました。「中国自動車工業協会がメーカー三十九社を対象にまとめた第一四半期(1〜3月)の乗用車販売台数は五十七万四千三百台となり、前年同期実績を7.7%下回った。三月単体は2.5%増だったが不振続きの市場の基調は変わらない。メーカー別では北京現代自動車がシェア首位に躍進した。」とあった。

今回の乗用車シェアは、北京現代(9.8%)、広州ホンダ(7.8%)、
上海GM(7.7%)、天津一汽(7.1%)、長安集団(6.4%)でした。


今後、自動車の普及率がどんどん広がっていき、世界一の自動車大国になるであろうといわれている中国の自動車産業。中国ではビック3(第一・上海・東風)が大きな勢力といわれていたが、最近は他の会社の躍進が著しいですね。特に、北京現代と広州ホンダの勢いは去年から郡を抜いており、このままのペースでいけば、ビック3を食うかもしれませんね。現に、去年はビック3のひとつ東風が第5位にまで滑り落ちてしまいましたからね。

今回の1〜3月のシェア率では、トップ集団の常連だった上海VWや第一汽車VWは、大幅にダウンして5位以内にも入っていません。中国の自動車業界も戦国時代へと突入しましたね。「よしぞう」は、第一汽車や上海汽車の上位は安泰だと思っていたのですが、今回の結果だけを見ている限りでは、既存の大手はかなり苦戦しているようですね。このままの調子が続けば、第二グループの北京現代や駿威汽車などに肉薄されるかもしれませんね。

果たして、どこの企業が中国版トヨタとなっていくのでしょうか?

2005年4月13日(水)
中国語

最近、反日デモのニュースばかりですね。中国関連のニュースといえば、これしかありません。新聞の国際欄や経済欄も中国の記事は反日デモに係るものばかりです。ただ、それらの記事を読んでいると、反日デモに参加していた人の中にも、暴力行為や破壊行為はやめようと止めようとしていた人もいたようで、少しホッとしています。

最近、「よしぞう」は中国語を勉強しだしました。勉強と言っても、NHK教育テレビでやっている中国語講座をみているだけですが。でも、ちゃんと今週から月2回、中国語を学びに中国語講座に行きます。中国語講座に通う為の準備として、NHKの中国語講座を見ています。

しかし、このNHK教育テレビの中国語講座は、初心者だけでなく、中級車や上級者がみても勉強できるようになっているので、途中から訳がわからなくなってきます。前半は、基本的なことの説明をしています。ここが初心者用なのですが、その説明の段階でも中国語で全部発言しているところもあり、初心者は基本的なところだけ聞き取り、中・上級者はすべて聞き取れるように勉強していくようです。後半になってくると中国語で歌を歌っていたりと、もうさっぱりわからなくなってきます。

でも、なかなか楽しい番組です。オープニングも中国講座らしくないお洒落な始まり方ですし、昔見たNHKの英会話教室とは違って、フランクな感じがして「よしぞう」は気に入っています。月曜日の23:00〜23:30の時間帯でやっていますよ。ところで、裏番組で「あいのり」をやっています。「よしぞう」の妻は「あいのり」の大ファンで、欠かさず見ています。なので、タイムリーに見ることは出来ず、いつもビデオにとってみています。中国語が理解できれば、投資する際の情報収集するにも有利なので頑張って勉強していこうと思っています。

2005年4月13日(水)
レノボ

いよいよ、本格的に、仕事が忙しくなってきました。帰ってきても我が子がすでに寝てしまっているのが悲しいです。せめて、子供が起きている時間には帰りたいのですが・・・。

さて、今日久しぶりにレノボの株価をみてみました。バカみたいな高値で買って、どんどん下がってくる株価を見て、怖くなって損切りしようと思っていたラインより早めに損切りした銘柄です。損切りした当初は、そこからさらに下がっていったので、売って正解だったなって思ったのですが、その後は、もともと損切りするラインと考えていた2香港ドルあたりで膠着し、その後2香港ドル以下に下がることは無く、また、ジリジリと上がってきました。

買った時の株価は2.85香港ドルなので、今の株価の2.6香港ドルに比べるとまだまだ高いのですが、損切りしたのが2.35香港ドルだったので、それよりかは上がってしまいました。やっぱり我慢は必要ですね。下げても2香港ドル以下には下がることはないだろうと思い、それ以下になれば仕方が無いから損切りしようと思っていたのですが、下がりまくる株価に怖くなり、我慢できませんでした。

損切りした判断が正しかったのか間違いだったのかどうかはまだわかりませんが、現時点で判断するともう少し我慢すべきだったと思えます。やっぱり最初に決めたことは自信をもってしっかりと守らないといけませんね。中途半端にすると後悔ばっかり残りますよね。

2005年4月11日(月)
意地汚い考え方

う〜ん、ちょいと飲みすぎたか?もう日付もかわってしまったや。とりあえず、日記はかかねば・・・。ちゃんと文章になってるだろうか?

反日運動は北京からさらに発展して、南部のいくつかの都市でも起こっていったようです。上海では留学生が負傷する事態にもなりました。「よしぞう」は上海にこのあいだ旅行にいったばかりです。もしもこの時期にいっていれば、巻き込まれている可能性もあったわけです。そう考えると少しやるせなくなります。旅で出会ったあのやさしい人達もやっぱり日本人を嫌っていたのだろうか?と思わずおもってしまします。

中国と日本の関係を心配する「よしぞう」がいる一方、これはある意味チャンスじゃないのか?と思う意地汚い「よしぞう」も心の中に存在します。この調子で反日運動がもう少し続けば、「デンウェイ・モーターズ」などは一時株価を下げるんじゃないかな?そうすれば、株価が下がったところで拾えばいいや、なんて事を考えたりします。新聞に載っていたのですが、今、中国のインターネットでは「トヨタ・ホンダ・ニッサンは中国で稼いだ資金の一部を日本の軍需資金にまわし、大日本帝国の武器購入を増やしている!日本車を買うことは日本の軍事を支えることだ!」なんてことが書かれたりしたいるそうです。まあ、日本に住んでいれば、「そんなアホな!」って思うのですが・・・。

しかし、この記事を読んで、「おっ?じゃあ、株価がさがりそうやん」なんて邪まなことを思ったりしてしまいます。まあ、いまのところ、実際には日本車の売上に対しての影響はほとんどないのですが、今後はどうなることやら見当がつきません。しかし、こんな時に、意地汚い考え方をしてしまう自分にうんざりしながらも、少し魅力を感じている部分もある「よしぞう」です。

中国株の投資を通じて、自分の利益だけでなく、中国のことを少しでも理解して中国を好きになっていこうとする「よしぞう」と、純粋に投資なんだから儲かればいいやん!と思う「よしぞう」・・・。反日運動を実際に見ている今、二つの心に揺れ動いている「よしぞう」でした。

2005年4月10日(日)
反日デモ

桜が綺麗に咲いていますね。桜ってなんであんなに綺麗に思えるのでしょうね。やっぱりさっと咲いてあっという間に散ってしまうからなのでしょうか?そのはかなさが、より一層綺麗さを感じさせるのでしょうか。

さて、最近中国では反日デモが盛んに行われています。北京で行われた反日デモでは、当初300人ほどだったデモがしだいに膨れ上がり、いつしか1万人にも達し、一部が大使館などのガラスを割るなどの行動に出たようです。日本製品の不買運動に発展したり、日本系列のお店を破壊したり、我々にとっては理解しがたい行動が目立つようになってきました。

しかし、立場を変えると、我々も同じようなことをしているのかも?北朝鮮に対して感情的になり、一部の人達は在日朝鮮人の学生を傷つけたりしています。確かに「よしぞう」も北朝鮮という国に対してはいいイメージはありません。しかし、だからといって在日の人々を傷つけたり、関連のお店を壊したりするのは間違っていると思います。国や指導者たちは間違っていると思いますが、そこに住む人達は関係ないと思うからです。でも、何かあるたびに、一部の人々は在日の人達を傷つけたりしてしまいます。

中国においても、この感情と同じように、日本に対していいイメージがなく(反日教育の影響もあると思いますが)、このような行動に繋がっていくのでしょう。「よしぞう」には中国人の反日感情がどんなものなのかは理解できません。非常に根深いものがあるのかもしれません。しかし、だからといってお店を壊したりするのは、何か間違っていると思います。

それぞれの国には様々な問題があると思います。それについて、デモなどを行うことは悪いとは思いません。しかし、その行動を弱い立場の者に向けたり、お店にあたったりするのは間違っています。冷静な対応をして欲しいと思います。そして、我々も感情的になるのではなく、冷静に行動していきたいものです。

2005年4月9日(土)
平均年収

今日は、友達の結婚式がありました。「よしぞう」はこの結婚式でスピーチをしないといけませんでした。普段は、結婚式では、のんびりと食事をしながら楽しんでいるのですが、「よしぞう」はスピーチが気になって、それどころではありませんでした。もう緊張しまくってメロメロでした。自分で何をいっているのかよくわからなくなってくるし・・・。スピーチって難しいですね。

さて、なにをみたのかは忘れましたが、このあいだ中国の上海の平均年収が載っていました。それによると、確か平均年収は32万円でした。一方、日本の平均年収は400〜600万円です。調査する機関によって、金額がバラバラだったのですが、一番低かった400万円だったとしても上海の平均年収に比べると、12.5倍もあります。そう考えると、まだだいぶ所得の差はありますよね。

「よしぞう」は、100万円ほど中国株に投資しています。上海の平均年収からすると3年分の金額になります。日本で年収の3倍で考えると1200万円です。それって、すごい金額ですよね。1200万円も投資しようと思ったら、なんぼ稼がなあかんねん!って思います。でも中国の人からすると100万円って大金ですよね。中国の人からすると「よしぞう」達の感覚でいう1200万円の投資をしているようなものですね。

株価が1万円あがったぐらいでは、たいしたことがないや、と思いがちですが、中国の人達からすれば、「よしぞう」達の感覚で12万円もあがったことになりますよね。わずかですが、株価の損益がプラスになっている現在、たったこれだけかと思うより、こんなにも上がってくれたんだって思えるようになってきました。そうすれば、株価が伸び悩んでも楽しんで見守っていけるような気がします。

2005年4月8日(金)
破産した?

やっと金曜日になりました。明日はお休みです。今週は長かった〜。新しい仕事が増えて目がまわりそうな一週間でした。明日はほっと一息つけるつけるのかと思いきや、友人の結婚式でスピーチをしないといけません。う〜ん、困ったな。何を言ったらいいんでしょうね?

今日、帰ってきて新聞を読んでいたら、破産の記事が載っていました。朝日新聞の夕刊には、「業績不振に陥っていた英自動車メーカー、MGローバーは7日、破産管財人の管理下に入ることを決め、事実上、経営破綻した。経営支援を中国の上海汽車に要請していたが、交渉が行き詰まった。」とあった。

「よしぞう」は、上海汽車が英ローバー社を買収することによって、今以上の技術力をつけることが出来、今後の発展に寄与すると思っていたのですが、予想以上にローバー社の経営状態は悪かったようですね。まあ、買収してからどうしようもないと分かるよりも、事前に破綻した方が、ましといえば、ましですが・・・。せめて、ローバー社の技術者を優先的に雇用できるとかの優遇処置があればいいんですけどね。(当然、そんなことがあるはずはないのですが)

これに懲りずに、上海汽車には積極的に外資との提携や吸収合併を進めていってもらいたいです。まだまだ未熟な技術力をいち早くひとり立ちさせるために。そして、自社生産車を自信を持って送り出せる日が少しでも早く訪れるために!

2005年4月7日(木)
セーフガード

今日は、非常に暖かかったですね。近所の桜もだいぶ綺麗な花を咲かせています。今週末は丁度いい感じでお花見が出来ますね。皆さんは、お花見に行かれますか?「よしぞう」は行かないのですが、自宅から桜の木が見えるので、家の中から花見でもしようかな?

今日の日経新聞にセーフガードついての記事がありました。「欧州連合(EU)の欧州委員会は六日、中国からの繊維製品の流入に対応する為、緊急輸入制限(セーフガード)発動の検討に入った。新たに基準を設け、繊維製品の流入が基準を上回った場合はセーフガードを発令する。中国の繊維製品には米国もセーフガードの発動を検討しており、欧米と中国の新たな通商摩擦に発展しつつある」とあった。

やっぱり、セーフガードの発令に発展してきましてね。当然といえば、当然の流れなのですが、個人的にはクォータ制が廃止されても、こういう形でセーフガードが発令されれば、クォータ制を廃止した意味がないとおもってしまうのですが・・・。まあ、でも確かに中国からの輸出は今年に入ってから急激に増加しており、1〜3月の速報値では前年の2倍にも膨れ上がっていました。これに対して、当然該当国では自国の産業を守る為に、セーフガードを発令しなければならないというのは、理解できるのですが・・・。ならば、クォータ制を廃止しなかったらいいのに。と思ってしまいます。

今の所の流れからすると、アメリカも欧州も、このままの状態が続けば、セーフガードを発動するのは時間の問題だと思います。一時期、繊維関連企業に投資を考えたりもしていましたが、セーフガードが発令されるようだと、やはり投資するのには、ためらわれます。目先の状況だけでなく、先のことも予想しながら投資を考える・・・なかなか難しいですね。

2005年4月6日(水)
民営企業参加

最近、寝不足です。ちょっと日々がつらくなってきました。疲れて、朝起きれなくなってきています。休みの日もなにかと予定が埋まっているので、1日のんびりと体を休める日が欲しいです。

さて、中国政府は以前、今後は民営企業育成にも力をいれていき、あらゆる産業への民営企業の参入に対して支援していくということを発表していたのですが、ついに石油関連分野にも民営企業が参入するようです。長城連合石油集団が5〜6月頃に設立され、油田開発・石油精製・流通などを総合的に事業展開していく予定で多数の民営企業が出資するようです。

中国の石油事業は、皆さんご存知の通り大手3社の独占状態です。果たして、この状態を崩すことができるのでしょうか?「よしぞう」はペトロチャイナの株を持っているので、正直なところ、あまり民営企業には活躍して欲しくないです。では、実際に民営企業が参入することによって、中国の石油業界は変わっていくでしょうか?「よしぞう」的には難しいと思います。

中国の石油業界3社はあまりにも巨大すぎます。ここに参入していくには政府の大きな働きかけがなければ難しいと考えています。しかし、政府はまず既存のペトロなどを欧米に通用する中国版石油メジャーに育てることを優先すると思います。なぜなら、石油を確保していくとこが今後の中国の経済成長にかかせない重要な問題だからです。ゆえに、どの業界よりも政府の意向が大きく入ってくる業界だといえます。もちろん、WTOに加盟してことによって、競争市場の構築を義務づけられているので、国有企業の独占業界には、民営企業を入れていかねばならないと思いますが、それでも石油業界においては、今後も既存の3社の有利な状態に変わりはないと考えています。

2005年4月5日(火)
中国株セミナー(質問)

だんだんと新しい部署になって、仕事が忙しくなってきました。毎日今以上の忙しさが続くのかと思うと、ぞっとします。こういうのって、しだいに慣れていくのかな?今は日々の仕事をこなすのが精一杯です。

あっ、そういえば、忘れてました。
内藤証券の中国セミナーの時に、最後に「よしぞう」が田代部長にした質問です。質問タイムには恥ずかしくて出来なかったのですが、帰りがけに、おっちゃんが田代部長に質問しに行っていたので、おっちゃんの質問が終わるまで待っていました。ところがおっちゃんの質問がなかなか終わりません。そうこうしているうちに、皆帰ってしまって、「よしぞう」以外はスタッフしか残っていません。恐縮しながらも聞いてみると快く回答してくれました。

質問内容は、「人民元が切り上がると、中国の企業の持っている資産や現金がドル建てで今の価値より上がる為、株価に割安感がでて、H株を中心に上がっていくのではないかと言われていると思うのですが、レッドチップに関してはあまり注目されていません。レッドチップは100%流通しているので、H株に比べると国有株問題がなくていいと思うのですが、人民元の切り上げに関しては、タックスヘブンをしている関係で、現金資産はドル建てで持っているから切り上げに関する効果は限定的だという考え方でいいのですか?」という質問でした。

回答は、「そう思ってもらって結構です。人民元の切り上げで一番の効果は元を保有していることです。H株は完全な中国企業ですが、レッドチップはご存知の通り、外国資本が入っているため、どうしても元以外の保有がおおくなりますからね。」ということでした。本当はもっと色々詳しく説明してもらったのですが、「よしぞう」が理解できたのはこんな感じでした。

それにしても、最後まで丁寧に教えていただいて、大変感謝してます。ありがとうございました。田代様!・・・って言っても絶対に田代部長はこれ見てるはずないんだけどね(笑)

2005年4月4日(月)
中国セミナー(後半)

では、昨日の続きを・・・。内藤証券では、香港やマカオ関連の企業に注目しているようです。香港では、9月にディズニーランドが開園予定になっています。これによって、大量の旅行客が見込めるため、それに付随する企業は大きく影響を受けるということです。確かにそう思うのですが、もうすでに株価には影響が出ていると思うのですが・・・。推奨銘柄もすでにけっこう株価が上がっていましたし・・・。今からでもまだ間にあうってことなのでしょうか?まあ、確かにディズニーランドの開園によって大きく影響を受けそうな企業がいくつかあると思いますので、今後株価が下がった時にでも拾ってみればいいのかな?

そして、マカオでは、今まではスタンレー・フォン氏がほぼカジノ市場を独占していたのですが、アメリカ資本が参入し、ラスベガスのような大規模なカジノホテルが急ピッチで出来てきているようです。中国人はギャンブルが大好きなのですが、本土ではギャンブルは禁止のため、マカオに流れてくる旅行者が増大していくようです。そういえば、以前「よしぞう」もテレビで中国の披露宴では両家の親戚同士が親睦を深める為に、マージャンをしてお互いに卓を囲む(もちろん、賭けていました)というのを見ました。その時は、披露宴でマージャンをするなんて、えらい不思議やな〜と思ったものです。ということで、マカオ関連は今後伸びていくとのことでした。

セミナーの帰りにマカオのツアーパンフレットを旅行会社で探してみたんですが、ありませんでした。まだメジャーじゃないのかな?インターネットで調べたら、載っていたのですが、ちょっと旅行代は高いですね。でも、町並みは綺麗でした。一度、訪れてみたいなって思いました。

今回、セミナーに参加して思ったのは、結構銘柄を指定して推奨するのだな〜と思いました。もっと大まかな流れだけかと思っていたのですが、それぞれ銘柄を挙げて説明していたので、なかなか参考になりました。また、時間があれば、色々なセミナーに参加しようと思います。ただし、無料に限りますが(笑)!

2005年4月3日(日)
中国株セミナー(前半)

昨日、内藤証券の中国株セミナーに行ってきました。非常に良かったです。これが無料なんて・・・という感じでした。質問もいくつか受け付けてくれていました。「よしぞう」も聞きたいことがあったのですが、手を上げるのが、恥ずかしくて聞けませんでした。でも、終わってから質問をしにいっている人がいたので、「よしぞう」も聞きにいってみました。質問内容はまた後ほど・・・。お近くでセミナーがあり、時間的に行けそうならぜひ参加してみてくださいね。

「よしぞう」は早めに大阪に着いてしまったので、喫茶店で時間をつぶしてから会場に行ったのですが、15分前に着いたというのに、すでに会場の席は半分ぐらい埋まっていました。出来れば前の方で聞こうと意気込んでいたのですが、仕方なく真ん中ぐらいに座っていました。開始時間には会場は満員になっていました。「よしぞう」と同い年ぐらい(30歳)の人はあまりおらず、ほとんどが50〜60代ぐらいの方々でした。意外と年配の人達が多いのですね。リスクの高い中国株なんて、若い人が中心なのかな?って思っていたので、意外でした。

まず、内藤証券社長の挨拶。こんなセミナーごときに社長自ら参加するなんて結構力を入れているのかな?今後手数料を引き下げることを検討していると言っていました。やはり、他社が次々と参入しているのでそれに対抗していこうということなのでしょう。そして、その後注目の田代氏が登場!「よしぞう」の想像とは違い、意外と若く30代後半ぐらいに見えました。「よしぞう」はソフトバンクインベストメントの寺尾氏のような人物をイメージしていたのですが、話し方も穏やかで想像とは違っていました。

さて、セミナーの内容ですが、中国株の現状、香港・マカオの今後を具体的な銘柄を挙げながら解説していました。詳しい内容や具体的な銘柄を書くのは、いけないと思うのでおおまかな内容だけ紹介しますね。まず、ハンセン指数と東京・NY指数はそれぞれ連動していると言う話をしていました。グラフを重ねるとそれぞれの変動の動きはだいたい同じ動きで、NYや東京が下げるとハンセンも下げています。「よしぞう」は今までそんなこと気にもしていなかったので、ホーと感心してしまいました。なので、NY市場の動きも少しは気にしながら投資する必要があるといっていました。

人民元の切り上げについては、5月の通貨業務の改定の頃に行われる可能性が高くなったといっていました。これは、「よしぞう」の日記にも書いてありますよね。やはり報道発表にもあったように、この時期に人民元の変動幅を広げる可能性があるかもしれませんね。

中国株を買うのなら高配当銘柄を狙えと言っていました。中・長期の投資を考えているのなら、配当を多く出している企業は配当金がある程度入ってくるので、たとえ株価が下がっても、配当金でカバーできる可能性があるというのと、高配当金を出せるだけの体力があれば不景気も乗り切れる可能性が高いようです。「よしぞう」的には高配当というだけで投資するのはどうかと思うのですが、確かに配当が入ってくるとある程度の株価の下落のダメージも軽減できますよね。ファンダメンタルズも気にしながら高配当を狙えばいいのかな?

B株については、底を打ったかどうかは分からないが、底に近いものがあるという感じでしょうか。なので、まだ下がるかもしれないけれども、下がっても大幅に下がるということはないのではないだろうか?という分析でした。そこで、先ほどの高配当銘柄を狙え!のように、高配当銘柄に投資しておけば、ちょっとの下落ぐらい配当がでるので、カバーできるのではないだろうかということです。短期で持つなら話は別ですが、中・長期で持っているならば、何回か配当が入ってくるし、まだ株価が底でなくても、今で十分底に近いと判断できるので、株価が下がってもおそらく少しだろう。高配当で株価の下落分のダメージを吸収して、市場の回復を待とう!みたいな感じかな。そして、投資するなら低迷しているうちが仕込みどきではないだろうか?ということでした。

う〜ん、ちょっと長くなってきたので、続きはまた明日にでも・・・。

2005年4月2日(土)
プラス

今日は、もうすぐ内藤証券の中国株セミナーに行って来ます。セミナーが終わった後には出かけることになったので、日記を今のうちに書いておこうっと。

3月の損益をサイトにアップしました。今月は先月とあまり変わらないぐらいの損益です。かろうじてプラスになっているという感じですね。「よしぞう」一押しの「中海コンテナ」が好決算によって株価が立ち直ったのですが、上がる銘柄があれば、それに代わって下がっていく銘柄が出てくる「よしぞう」の保有株。今月は「聯華超市」がズルズルと下がっていき、結局マイナスになってしまいました。一時はプラス20%超えだった銘柄なのに・・・。

「よしぞう」は決算の時期になると、好決算発表銘柄は株価が上がっていくと思っていたのですが、たいして上がることも無く、若干上がった程度で、中にはちょっと下がっている銘柄もあります。う〜ん、いわいるすでに株価に折込済みってやつなんですかね?そういえば、「よしぞう」自身も「中海コンテナ」は増収増益だと思っていたので早めに株を買っていたので、やはりこれだ!と思っている株は皆さん早めに買っているので増収増益だからって株価が上がっていくというほど単純なものではないのですね。

まあ、それでも中国株を購入してから半年ほど経ちましたが、少しづつですが順調に株価は上がっていっていると思います。損益もちょっとづつマイナスが減っていき、今はプラスとマイナスを行ったり来たりですが、プラスマイナス0のラインで安定しています。今後も少しづつで構わないので、じっくりと上がっていってもらいたいです。


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「よしぞう」の中国株奮闘記