2005年1月31日(月)
今月の損益

さて、皆さん今年最初の月末になりました。景気よく損益の発表といきましょう!・・・と言いたいのですが・・・。とりあえず、新しく更新した損益は見ていただけましたでしょうか?あいかわらず損益はあ・か・じ・で〜す!ほんとに一体どうしたらいいんでしょうね。

でも、中国株では毎年旧正月前の1月は株価の調子がイマイチのようです(違う年もあるようですが)。そんな中で、先月とたいして変わらなかったので、まだましかな?っと思っております。しかし、相変わらず一番のお気に入りの「中海コンテナ」がダメですね。3香港ドルを切ることはないだろうと思って3香港ドルでナンピン買いをしてみたんですけど、その後あっさりと3香港ドルを突破して、2香港ドル台に突入!思わず泣いてしまいそうでした・・・。今はかろうじて3香港ドル台に復活したので助かっていますが、それでも足を引っ張っていますね。それと「華能国際電力」。「よしぞう」の持ち株の中では一番購入株価が高いのですが、その「華能国際電力」が一番のマイナスをたたいています。買った時よりも株価がマイナスになっているのはこの2つだけなのですが、持ち株の中で購入金額が1位と2位なので、マイナスになると損益への影響が大です。ここさえ持ち直せば、「よしぞう」の損益は明るい未来が訪れます。

さて、唯一「よしぞう」が良かったと思う点は、「聯想」の損切りです。まあ、購入した時点で大きな間違いだったんですが、当初は2香港ドルを割ったら諦めて売ろうと思っていたのですが、このままでは確実に2香港ドルを割ると判断して、さっさと損切り(2.35香港ドル)を決めました。その後、順調(?)に下がりつづけ、現在は2.1香港ドルになっています。買った時点で大失敗だったのですが、いつまでの未練たらしく保有せず、失敗は失敗と割り切って損切りしたのは正解だったと思います。傷口を大きくする前に、処理することも大切だなって思いました。

さて、香港市場は現在、元の切り上げの期待からか株価は調子よく上昇しております。2月にあるG7が終わっても株価が維持されていることを願いつつ、とりあえず、損益をプラスに持っていきたいです。

2005年1月30日(日)
対中ODA

中国株を始めてから、新聞を一生懸命読んでいるし、経済について勉強しているし、為替レートなんかも毎日気にするようになりました。以前はパソコンはゲームをする為の物だったのが、今は色々な情報を調べる為の情報端末機に生まれ変わってしまいました。やっと高いお金を出して買った甲斐があるってものですね。

さて、この間、インターネットの記事なのか新聞なのか、どれをみたのかは忘れましたが、中国へのODAについての記事を読みました。もともと中国へのODAは、日中の国交正常化の時に、日本に対する戦後賠償を求めない代わりに、対中ODAがその代わりとしての役割を果たしてきたようです。しかし、最近対中ODAはもう必要ないのでは?という意見が強くなっているようです。報道によると、今後は徐々に金額を減らしていき、2008年の北京オリンピックの開催が終わる頃には先進国の仲間入りを果たしたということで、ODAを終了する方針だということです。

中国のインフラ整備にODAはかなり貢献しているようです。外務省によると中国の鉄道電化総延長の26%、1万トン級以上の船舶が接岸できる岸壁の11%はODAの大半を占める円借款によるものだそうです。「よしぞう」が持っている北京国際空港の建設にも円借款の資金がつぎ込まれているのです。中国の発展にODAはかなり貢献しているようです。

今後は、このODAが縮小され、その後廃止されるようなのですが、「よしぞう」はぜひとも今後もODAを続けて欲しいと思っています。なぜなら・・・中国株を買っているから・・・という個人的な理由なんですけどね(笑)。中国は急速的に発展しているといっても国土が広大な為、まだまだ内陸部のインフラ整備は遅れていますし、国民1人あたりのGDPは1,090ドル程度です。マレーシア(3,700ドル)やタイ(2,300ドル)には現在も円借款は続けられています。なので、内陸部のインフラの整備が進み、中国全体の経済が成長し、「よしぞう」の中国株が暴騰するまで、続けてね(笑)!

ちなみに円借款って皆さんご存知ですか?「よしぞう」は???でした。円借款とは、日本政府が国際協力銀行を通じて、低金利で円による資金支援を外国政府に提供するもので、ODAの中核となる事業だそうです。なるほど・・・少し賢くなった「よしぞう」でした。

2005年1月29日(土)
対中貿易

今日は、非常に暖かい一日でしたね。「よしぞう」の住んでいる地域ではまるで春のような穏やかな気温でした。しかし、明日は一転、急激に寒くなるようですよ。ニュースによるとこの冬一番の寒さが訪れるとか・・・。寒がりの「よしぞう」は、明日はきっと家で冬眠していることでしょう。

このあいだ、財務省が2004年の貿易統計(速報値)を発表していました。アジア地域に対する輸出・輸入とも大きく伸び、過去最高値を更新したようです。中でも特に中国との貿易が大幅に伸びており、中国と香港を合わせた貿易総額は22兆2005億円に達し、アメリカの20兆4795億円を上回り、戦後初めてアメリカ以外で日本の最大の貿易国となりました。貿易総額全体に占める割合は、中国・香港で20.1%、アメリカは18.6%、中国単独だと16.5%でした。財務省によると今後も中国との貿易量は増加していくと予測されており、多くの先進国が中国に生産拠点を移していることから当分は増加傾向が続くであろうと述べている。

中国では、日本との貿易だけでなく、他の各国との貿易量も順調に増加している。「よしぞう」は海運業界の株を持っているので、この状態は大変うれしいことである。しかし・・・なぜだ?・・・中海コンテナの株価はたいして伸びもしない・・・っていうか、下がってるし!前年度(04年)は世界的に海運業界は好景気で各国の海運業は軒並み増益・増収の予定です。もちろん、中海コンテナも例外ではなく、世界的な好景気のおかげで増益・増収の予定です。
♪なのに〜なぜ〜株価がさ〜が〜る〜。中海コンテナ〜、評価が低いよ〜♪

歌でも歌って、気を紛らわせようと思う「よしぞう」でした。

2005年1月28日(金)
通信業界再編?

ここ最近、通信業界の再編の話がチラホラと出ているようですね。「よしぞう」は通信業界の株を持っている(中国電信)ので興味津々です。以前話題になったのは、固定電話会社と携帯電話会社の統合です。その時は、中国電信と中国聯合通信のペアと中国網絡通信と中国移動通信のペアに分けるという案で、固定電話と携帯電話の両方ともを提供できる総合通信会社を作るというものでした。中国政府は将来的には世界に通用する総合通信会社の育成を目指しているようです。

で、今回浮上してきた案は「中国聯合通信」を解体して、「中国電信」と「中国網絡通信」に吸収させるというものらしい。中国国有資産監督管理委員会は2月末までに正式な再編案をまとめ、3月に開催される全国人民代表大会と政治協商全国委員会議の終了後、国務院に提出するらしい。現在、様々な意見を集約中のようだが、その中でも、採用の可能性が一番高いのが中国聯合通信をGSMネットワークとCDMAネットワークに分割し、GSMネットワークは中国電信に売却し、CDMAネットワークは中国網絡通信と中国聯合通信が共同で設立した子会社で運用するというものです。

とりあえず、「よしぞう」の中国電信が分割されるわけじゃないので、ホッとしています。しかし、中国政府は時々何をするのか分からない時があるのでちょと不安です。ちょいと前にも通信会社のトップ幹部をそれぞれの会社で交換するという不思議な人事を実行させました。なので、今回も強引に分割させるなんてこともあるかも・・・。それが、中国電信でないことを祈るのみです。

2005年1月27日(木)
圧力

「よしぞう」だけでなく、中国株に投資している人にとって、人民元の切り上げによって株価の上昇を期待している人は多いと思います。中国人民元の切り上げについて、様々なところから切り上げの要求が出ていたが、昨日はブッシュ大統領までもが人民元の切り上げについて要求するような発言を行っていた。26日の記者会見によると、「他の国々が確実に、通貨に市場の動きを反映させるようにすることが重要だ。この問題について中国と協議を続けている」と述べ、事実上ドルに対して固定相場制をとっている中国人民元について、弾力的に対応するよう促した。

アメリカにとって、最大規模にまで膨らんだ貿易赤字をいかに減らしていくかが今後の課題となっています。その中で、アメリカの貿易赤字の25%ほどは中国との貿易が占めているようです。このことから、人民元を切り上げることによって、少しでも貿易赤字を減らそうと目論んでいるようです。また、アメリカだけでなく、欧州も最近のユーロ高に対して不満をもっており、ドル安の原因の一要素となっている人民元のレートについて、欧州中央銀行総裁などが適正なレートへの転換を求めています。

2月の4、5日にはロンドンで先進国7ヶ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)が行われるが、そこにロシアと中国が参加することになっています。このG7の中でも中国の人民元についてアメリカをはじめ、欧州も切り上げを要求すると思われます。ただ、ここで中国が素直に切り上げに応じると先進国の圧力に屈したという印象を与える為、そう簡単には自国の主張を曲げるようなことはしないだろうと思っています。しかし、中国政府自身もいずれは切り上げ、変動相場制への移行を考えていると思われ、あとはいつそれを行うかを見極める必要があると思います。

中国株の保有者としては、経済成長にあまり影響しないように、スムーズに切り上げをおこなって欲しいと願っています。

2005年1月26日(水)
本土株

今日は、久しぶりに「よしぞう」の持ち株は全面高!すべての銘柄の株価がアップしていました。う〜ん、たまにはこんな日がないとやってられないですよね。「よしぞう」の保有株はひとつだけレッドチップがあるけど、あとは全部H株です。なのでH株が上昇している時は所有株のほとんどが上がっています。今日はH株が軒並み上がっていたので「よしぞう」にはいい感じでした。

本土株は低迷気味ですね。24日から証券取引印紙税が0.2%から0.1%に引き下げられました。この影響で、当日は株価が上昇したのですが、その後はパッとせず、連日株価は下げていますね。株価低迷の脱却を目指して、税率を引き下げたのですが、効果はイマイチのようですね。

「よしぞう」は本土株はちょっと怖くて、手が出せません。株価が低迷しているのもあるのですが、株価の浮き沈みも激しそうなので、ちょっと購入する気がおきません。株価が低迷している時にこそ、購入してその後の回復を期待するものなのかもしれませんが、どうも気が進みません。ただの直感なのですが、あまり手を出さない方がいい気がしてしまうのです。なので、当分はH株を中心に、時折レッドチップも購入していこうと思っております。

2005年1月25日(火)
新聞紙上

皆さんのご家庭のご主人様は家事を手伝いますか?「よしぞう」はたまにしか手伝いませんが、食事の後かたずけや皿洗いは「よしぞう」の仕事です。料理は全く作れないので、せめて洗い物だけはやっています。掃除や洗濯ってメンドクサイですよね。毎日やってる嫁様には頭が上がりません。

さて、今日の朝日新聞には中国の2004年度のGDP(国内総生産)の成長率について載っていました。1面にでかでかと載っていたので非常に目に付きました。1面に載るって事は中国株をやっている「よしぞう」のような人たち以外にも中国の成長率に興味がある人がけっこういるって事ですよね。ちょっと意外でした。内容は「中国国家統計局は25日、中国の04年の国内総生産(GDP)の実質伸び率を前年比9.5%(速報値)と発表した。96年の9.6%以来の高成長で、03年(9.3%)に続き2年連続で9%台の高成長を維持した。景気過熱を懸念する政府が抑制策をとったのもかかわらず、成長目標の7%を大きく上回った。中国政府は05年の成長目標を8%前後とする方針で、過熱防止へコントロールの手は緩めない姿勢だ。04年のGDP総額(名目値)は13兆6515億元(約180兆円)となり、初めて13兆元を突破した。日本のGDPの3分の1強に相当する」という感じです。

2004年のGDPの伸び率に関しては年末ぐらいに9%ぐらいだろうといわれていたので、だいたい皆さんの想像通りだったと思います。「よしぞう」がおや?っと思ったのは、中国のGDPってまだ日本の3分の1程度しかないっていうところでした。中国のGDPって日本の半分ぐらいはあると思っていたのですが、意外とまだまだ少ないのですね。それだけ今後の成長に期待できるってことかな?人口が多いとそれにともなってGDPも大きくなるので、中国と日本の一人当たりの国内総生産がどれくらい違うのか調べてみたら、2003年の日本の一人当たりの国内総生産は35,990ドル(1ドル110円換算で約395万円)、中国は1,089ドル(1ドル110円換算で約12万円)と約30倍近くも差が有りました。

日中の一人当たりの国内総生産の差が10倍ぐらいにまで縮まるだけでも、その分GDPは大きく増えるので、中国の潜在力って深いものがあるんだなって改めて感じました。GDPの成長とともに株価も同じように上昇していけば、10年後には美味しいことになってるんじゃないかな?

2005年1月24日(月)
乗用車の販売台数

「よしぞう」は今年上場されるだろうと言われている「上海汽車」が気になっており、上場されれば、買おうかな?って思っているので、最近は自動車業界にも少し興味があります。この間、報道発表で中国での2004年の自動車生産台数と販売台数が発表されていました。生産台数と販売台数とも前年対比15%ほど増加しているようです。上海汽車は販売数で第2位でした。

今日の日経新聞には乗用車の販売シェア率が載っていました。「圧倒的なトップメーカーだった独フォルクスワーゲン(VW)の合弁会社二社が大きくシェアを落とす半面、ホンダ、韓国現代自動車が躍進。積極投資を重ねるトヨタ自動車、日産自動車はトップテンにとどかなかった。市場の伸びがペースダウンする中、最も振るわなかったのがトップの上海VW。販売台数は前年実績を10%も下回った。新しいモデルの投入が遅れ、販売から二十年たったサンタナがいまだに主力車。一汽VWは前年より販売台数を増やしたが、年三十五万台という初年の目標は14%下回った。」とあった。乗用車シェア(カッコ内は前年対比増減)・・・上海VW15.3%(▲4.8%)、一汽VW12.9%(▲2.2%)、上海GM10.8%(0.6%)、広州ホンダ8.7%(2.8%)、北京現代汽車6.2%(3.6%)など。

お〜い、大丈夫か?上海汽車!今年は例年に比べれば、自動車業界の販売台数の伸びは悪いといっても、全体では前年対比は増加しているというのに、トップシェアの上海VWが前年よりも10%もダウンするなんて、やばすぎやろ。北京現代汽車は前年の販売台数よりも3倍も増やしているというのに・・・。3大メーカーの一つと言われていた東風汽車は今回5位にまで落ちてしまっているし、気を抜いてると上海汽車も3大メーカーから滑り落ちてしまうぞ。頑張れ!上海汽車!!

2005年1月23日(日)
日程決定!

昨日、上海への旅行の日程表が我が家に届きました。これが届くと、ワクワク感も一層高まりますね。今回の上海旅行は2月3日〜6日の3泊4日です。JTBのツアーを申し込んだのですが、なんかJTBのツアーって高いイメージがあったのですが、今回は非常に安いツアーが見つかりました。ちょっと意外でしたね。

宿泊はハワードジョンソンプラザホテルという5つ星のホテルに宿泊します。小さい子供(1歳)をつれていくので、少しいいホテルを選んでみました。嫁と二人だったら迷わず安宿に決めるんだけどね。ツアー内容は、中国系航空会社を利用して、上海に到着後、リニアモーターカーに乗車し、ホテルへ・・・。そしてその後はすべて自由行動となっております。これでお値段5.5万円でした。宿泊先のレベルを落として、すべて平日出発などにすれば、3泊4日で観光や食事などもついて3万円ちょうど・・なんてお得なツアーもありましたよ。

飛行機は中国国際航空にのります。ここって最近H株を上場した企業ですよね。どんな感じなのか今から楽しみです。で、今回色々なホームページを検索していたのですが、航空会社の中国東方航空などは日本語のサイトがあるんですね。これにはビックリしました。中国企業のサイトを日本語で見れたらなって思っていたんですよ。翻訳サイトを使って翻訳してもイマイチうまく訳されないし・・・。中国企業の日本語サイトが増えてくればうれしいんですけどね。

「よしぞう」からのお願い!
中国や上海に行ったことのある人がいましたら、美味しかったお店やお勧めの観光地など教えていただけませんか?メール等(掲示板でもいいですよ)で情報をお待ちしております!

2005年1月22日(土)
電話会社

今日は、「よしぞう」はお休みでした。近くのトイザラズにいって、旅行用に安いベビーカーを買いました。なんと2,900円で売っていました。安いだけあって、ちゃちな作りですが、軽いし旅行用としては十分です。

さて、中国網通(チャイナネットコム)が香港の固定通信最大手のPCCW(パシフィック・センチュリー・サイバーワークス)に資本参加することに合意し、約20%ほどを出資するようです。また、今後出資比率を引き上げる可能性もあり、中国網通が経営権を握る可能性も出てきました。これにより、中国網通は中国本土以外への進出を始める足がかりを手に入れました。

最近、中国企業による買収や提携が活発になってきましたね。まだまだ、中国の企業の規模は世界レベルからすれば、かなり小さいです。ですが、今後を考えると非常に楽しみです。今は小さくとも10年、15年後の自分の投資先がどれだけ大きくなっているのか?考えるだけでもワクワクしてきますよね。きっと中国株に投資している方達も「よしぞう」と同じように感じていると思います。「よしぞう」の持っているペトロチャイナなんかも10〜15年後には欧米メジャーに肩を並べるような企業になっていればなって思っています。まあ、そこまでにはいたらなくても、アジアの石油メジャーとしてエネルギー市場に多大な影響力を与える企業になっているだろう・・・と思ってます。

2005年1月21日(金)
建設中止命令

中国では、慢性的な電力不足におちいっており、発電所数の増加が急務になっているが、新聞を読んでいて、あれ?っと思う記事がありました。

今日の日経新聞に「中国の国家環境保護総局は建設中の発電所など三十件の事業について、同局の許可を得ていないとして建設中止を命じた。なかには国家プロジェクトの三峡ダム水力発電所関連施設である三峡水力地下発電所なども含まれる。電力不足に苦しむ中国では発電所の建設が相次いでいるが環境破壊も深刻化しており、環境保護に対する強い姿勢を示す狙いがあるとみられる」とあった。

正直な感想は、よく分からんことをするんだなって思いました。国家環境保護総局の許可を得ていないため、建設の中止命令がでたようだが、国家プロジェクトの三峡ダム関連の電力発電所まで中止命令を出しているのが理解できなかった。国家プロジェクト関連なので、当然関連関係(建設許可など)の許可等はおりていると思われるが、国家環境保護総局には、許可をもらっていなかったから、ストップされたのだろうか?

電力は経済成長にとってなくてはならない血液のようなものである。電力がこなければ、工場等は軒並み操業が停止してしまう.。電力の安定供給のためには発電所の増設が必要である。もちろん、環境保護も大切なことだが、発電所の建設を中止させる前に、他のことで環境保護を図るべきなのではないだろうか?と思う。

2005年1月20日(木)
チャイナ服?

「よしぞう」は中国株を始める時に、旅行会社の株は必ず買おうと思っていました。なので、旅行会社である「香港中旅」を購入するつもりでいました。購入するにあたって、一応業績などをみておこうと思って調べていると、旅行会社だけじゃなく、テーマパークも運営しているようでした。日本ではテーマパークはディズニーランドぐらいしか成功しておらず、ほとんどのテーマパークは赤字に苦しんでいます。なので、「ミニチャイナ」や「民族文化村」「世界の窓」などのテーマパークを運営していて大丈夫なんだろうか?と不安になりました。

そこでインターネットで調べてみようと思い、「ミニチャイナ」を入力。そしてさっそくチェック!チャイナ服をきた綺麗なお姉さんがちらほら・・・。違う違う!これじゃない。次をクリック!チャイナ服のランジェリー集。お〜!かわいいやん・・・脱線中・・・次はなぜかコスプレのお店のホームページに・・・。・・・大脱線中・・・。

結局、1時間ほど検索したが、色々なチャイナ服のお姉さんを眺めているだけで終わってしまった・・・。旅行に行った人が「ミニチャイナ」の感想を書いてあるものなどもあったが、いまいち感じがつかめず、結局よく分からないままだった。

日本ではテーマパークは赤字ばかりなので、香港中旅が所有しているテーマパークがどの程度儲かっているのか分からず、さんざん悩んだ末、純粋に旅行業のみをやっている企業ではないので、最後の最後に購入の候補からはずれてしまいました。購入しようと思っていた頃の株価は1.95香港ドルでした。その後、少しづつ株価は上がり、3ヶ月で2.45香港ドルと25%ぐらい上昇してしまいました。

ありゃ?選択ミスか??

2005年1月19日(水)
旅行

先日、会社の上司にお願いしていた連休が取れることになりました。2月最初の木〜日曜日まで4日間お休みを頂いて旅行に行くことにしました。わ〜い、楽しみだ〜。

今、我が家の嫁は育児休暇で仕事を休んでいるのですが、4月から仕事に復帰します。そうなると2人そろって長期の休みをあわせるのは難しくなります。そこで、今のうちに旅行に行きたいな?って話になり、うちの会社の上司にお願いしてみたのです。するとみごとにお休みゲット!・・で今度は嫁に旅行先の相談。もちろん、「よしぞう」は中国に行きたい!・・・でも、嫁が許してくれるかどうか・・・?

で、「上海に行きたいんやけど・・・。ショウロンポーとか食べ物も美味しいで・・・」小声で恐る恐る聞いてみると、「屋台とかで食べるの好きやねん」とあっさりOKだった。ありがとう!理解力のある嫁で「よしぞう」は本当にうれしいです。・・・ということで、急遽上海に旅行に行くことが決定しました。

色んな会社のパンフレットを検討して、昨日のうちに、旅行会社にも連絡し、ツアーを申し込みました。すごい楽しみです。観光だけでなく、現地の人々の様子や、普通のスーパーやコンビニなどにも寄ってこようと思っています。「よしぞう」の持ち株である聨華超市のお店も探して行ってみるつもりです。今後の株投資の参考になるような旅行にしてくるつもりです。・・・でもきっとはしゃぎまくって、食べまくっているうちに帰国の日を迎えそうな予感がします・・・。

2005年1月18日(火)
投資残高

今日も香港市場は株価の調子がいいようですね。「よしぞう」の保有株のほとんどが上がっていたのでこういう日は気持ちいいですね。

さて、皆さんは投資資金はキチンと保有していますか?「よしぞう」はほとんどありません・・・。はじめの頃に、ほとんど使ってしまいました。分散投資は大切です!っていうのは、いろんな本やサイトで読んでいたんですが、どれを買おうか迷っているうちに、悩むぐらいなら買えるだけ買ってしまえ!って思うようになっていったんですよね・・・。今思えば、ある程度残しておいたらよかったな〜って思いますね。例えば、こないだの日記に中海発展の株価が下がりすぎではないか?ということを書いていたのですが、もしも投資資金が残っていれば、今週の月曜日にでも5.95〜6.00香港ドルあたりできっと購入してたでしょう。でも、予算のない「よしぞう」は指をくわえて眺めているしかありません。

投資資金を残しておけば、自分が株価が割安ではないか?と感じた時に、投資することができます。でも投資資金をほとんど残していない「よしぞう」は割安だと感じても購入することが出来ません。株はやはり、割安感が出たときに買うものだと思います(当たり前の事なんですけどね・・・)なので、投資資金は残しておきましょうね!

今残っている投資資金で「よしぞう」はペテロチャイナをナンピン買いしようと思っていました。4香港ドルを割れば、購入しようと思っていました先週は4香港ドルを切りそうな感じだったんだけどな・・・。今週は持ち直したみたいやしね。さて、買えますかね?次の機会まで待たないとダメかな?

2005年1月17日(月)
結果オーライ

先週は、ニューヨークの外国為替相場では、円高に進み、欧州中央銀行総裁の発言が中国人民元の切り上げを示唆していると取られていたため、今週の中国株は上がるかな?と思っていたのですが、思ったとおり株価は上昇していたので、うれしいです。

・・・でも・・・「よしぞう」が考えていた人民元の切り上げを狙って投機資金が舞い戻ったわけではなかったけどね。まあ、株価は上がったのだから結果オーライってことかな?内藤証券によると実際に株価に影響を与えたのは「社会保障基金の海外投資に関する好材料が打ち出されることが期待され、買いが集まった模様。また、旧正月期間に中台直行チャーター便の運行合意が好感され、北京首都国際機場、中国国際航空、中国南方航空などは上昇。中台直行チャーター便の解禁は50年ぶりであることが大きく意味することと、正月以外の運行も期待されているという」だそうです。

ところで、円相場はロンドン市場や東京市場でも相次いで円高基調に動いており、ともに一時101円台を付ける展開となっている。さて、
ニューヨーク市場はどこまで円高になるのだろう?

2005年1月16日(日)
直行便

最近、台湾で陳総統が台湾国家が主権国家として歩んでいく姿勢を見せたり、中国が「反国家分裂法」の制定を議会で検討したりと両国間の関係がギクシャクしていたが、両国間にとって喜ばしいことがありました。

報道によると、中国と台湾がマカオで協議した結果、春節(旧正月)をまたぐ1月29日〜2月20日にかけて中国の中国国際航空や台湾の中華航空など、それぞれ6社が直行便を運行するようです。発着地は、中国が北京・上海・広州の3ヶ所で、台湾が台北・高雄の2ヶ所です。台湾側が「都市間の直接直行便だと軍用機との識別がつきにくい」という懸念を表明した為、着陸はしないが香港上空を経由する空路をとる予定です。なんと中国の航空会社の台湾への乗り入れは中台分裂後初めてのことだそうです(ハイジャックを除く)。

これを契機にまた中台間の対話が再開されて、中台間の緊張が緩和されるといいですね。中台分裂以来初めての中国航空企業の台湾直行便。今回限りにせず毎年続けてもらいたいものである。できれば、春節だけでなく、一年中いつでも直行便を運行するようになればいいのになって思っております。
こういうことから交流を深めていき、国家間の問題も穏やかに解決していけば、中国株に対するカントリーリスクも軽減されることになるので、今後も両国の交流を深めていってもらいたいです。

2005年1月15日(土)
円高

さて、今日は土曜日の為、株の取引はありませんでした。ニューヨークの外国為替市場では円高がにより、円相場が一時101円台に突入したようです。約5年ぶりの高値だそうですね。最終的には1ドル102円02銭になり、やや戻したが、円高基調になっているようです。

欧州中央銀行のトリシュ総裁が「アジアの為替市場の柔軟性が必要」と発言し、中国人民元の変動相場への移行を促したが、これにより2月の4〜5日にロンドンで開かれる先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)で中国人民元などのアジア通貨の柔軟化が主要議題になるのではないかと言われているようである。また、そのためG7前に日銀による市場介入もしずらいだろうという思惑も重なり、円高に拍車がかかったようです。

う〜ん、やはり円は100円を突破するかもしれないですね。円高が進めば、ドンドン中国株の損益が悪くなるので、非常に困るんですけど・・・。ただ、今度のG7で中国人民元の変動相場について議論されるのであれば、来週からの中国株市場は人民元の切り上げを狙って、投機資金が舞い戻ってくる可能性が高いので、株価はあがるかな?

まあ、投機資金が入ってきても切り上げが行われなければ、また株価が下がるので意味がないんだけどね・・・。それにしても今のまま円高が進めば、人民元が切り上がっても円高分と相殺されて、あまり利益が上がらないような気がしてきたのは「よしぞう」だけでしょうか?

2005年1月14日(金)
投資信託

個人的には投資信託はあまり好きではないんですよね。なんかやたら手数料を取られるのが嫌なのですよ。たとえ、年間の収支がマイナスになっても手数料を取られるし・・・。でも素人の「よしぞう」が株を自分で買うよりかはプロの方がうまく運用してくれるような気もしますが・・・。

さて、日興アセットマネジメントが2月末ぐらいに人民元建ての中国A株で運用する投資信託を設定する。中国の人しか買うことの出来なかったA株を投資信託ではあるが、日本でも買うことが出来るようになる。色々な証券会社や銀行などでも販売を予定しており、1万円から購入でき、1年間は解約ができないようである。

中国株の投資信託は、JPモルガン・フレミングや日本投信委託や大和住銀投信顧問・東京海上アセットマネジメントなど数社が設定しているが、いずれも人気の投資信託となっている。中国経済の成長に魅力を感じているが、自分で直接投資するにはリスクを感じている人たちも投資信託ならプロが運用するので、安心して託している人が多いようである。

今回販売される、日興アセットマネジメントの投資信託はA株に直接投資する形になる。今までの中国株投資信託はA株の組み入れ比率が10%程度だが、すべてA株で運用される。A株は上場銘柄が約1000社ほどあり、今ある中国株投資信託以上に投資できる銘柄数が増えるので、今まで以上に有益に運用していけるようである。なので、この投資信託もかなり人気がでるのではないかと思う。

今回は、A株の投資信託だが、今後も中国株投資信託が増えていけば、当然株価も上昇にもつながっていくので、中国株だけでなく、中国株投資信託の人気も上昇してくれるとうれしいな〜と思ってます。

2005年1月13日(木)
停電

中国では、皆さんご存知の通り、電力不足に悩まされている。そのため、電力会社も急ピッチで発電所を建設しており、これにより、2006年頃には電力需要よりも電力供給の方が多くなり、供給多寡になるといわれている。が、今日の日経新聞を読んでいて、ほんまに電力が足りるようになるんだろうか?と思った。

「四川省の省都、成都市で1週間に5日間という大規模な計画停電が始まった。この地域は水力発電所による電力供給が多く、冬場は渇水で発電量が減るのに加え、工場の増加などで需要が急増したため。電力不足は中国全体に広がっているが、これほど深刻な停電は異例。進出している日系企業の工場などは操業停止を余儀なくされている。成都市内の地元企業の中には2週間に1日しか電力供給を受けられないところもあるという。」とあった。

1週間に5日も停電してたら、話にならんよね。ほとんど、電力が来てないやん。成都や重慶では、空港を整備して航空網を拡張することによって、外資系企業の進出を進めているようだが、これじゃぁ、まともな企業活動は出来ないよね。本当に電力不足は解消されるのだろうか?

電力事業をしている外資系企業は撤退が相次ぎ、ドイツのシーメンス社もこのあいだ撤退を表明したので、いまやほとんどの外資系企業は電力事業を売却している。以前は外資系が電力事業を行う際には優遇処置があったが、今はそれが無い為、採算が取れず撤退が相次いでいる。せめて、電力不足が著しい内陸部だけでも優遇処置を残し、外資系電力事業会社も含めて、電力を供給すればここまで大幅な電力不足にはならないのではないだろうか?と思う「よしぞう」である。

せっかく、内陸地域が交通網や航空網を新設し、物流網の整備に取り組んで企業を誘致しても、電力が足りなければいつまでたっても内陸部が発展していかない。沿岸部だけでなく、内陸部も発展して初めて中国が一流大国になっていけると思うので、内陸部の電力問題を頑張って欲しいと思う「よしぞう」でした。

2005年1月12日(水)
乱高下

今日、「よしぞう」の住んでいる地域は時折雪が降っていました。寒がりの「よしぞう」にとっては、つらい季節です。

今日の日経新聞には人民元先物についての記事がありました。「人民元の先物相場が年明け後、乱高下している。昨年末にかけてにかけてじり高となっていた香港市場の人民元先物相場は年初に急落。その後は持ち直しつつある。年末年始に切り上げを見込んでいた向きが、失望売りを膨らませる一方、早期の切り上げ観測も根強いためで、思惑が交錯している。」とあった。

そういえば、株価も今年に入ってからは人民元の切り上げが遠のいた為、投機資金が逃げていったようである。おかげで、株価は下がりっぱなしである。この株価の低迷に対し、「よしぞう」はやはり、人民元の切り上げに期待してしまいます。ただ、やはり人民元の切り上げとなると、まだまだ先の事だろうなって思っています。

今週の人民元先物相場は、早めに人民元を切り上げると読む動きが強かった為、やや上げ気味の相場のようである。人民元があがれば、株価もつられて上がっていくので、うれしいことなのですが、株価も出来れば乱高下を避け、落ち着いた動きをして欲しいと思っています。

2005年1月11日(火)
不正行為

今日は、非常に寒かったですね。バイク通勤の「よしぞう」はまるでスキー場にいるかのような寒さと闘っていました。それに中国株価もさむ〜い状態なので、身も心もお金もボロボロ状態の「よしぞう」です。

さて、中国ではまた役職者が不正行為で逮捕されたようです。今日の日経新聞によると「中国農業発展銀行の元副頭取2人が8億千万元(約105億円)の多額資金を株式売買に流用した容疑で北京の検察当局に逮捕された」とありました。最近、ちらほらと中国企業の職員による不正行為についての報道を目にする。もちろん、日本の企業などでも会社の経理を不正にごまかして、借金を返したり、ギャンブルや買い物につぎ込む人たちはいる。しかし、「よしぞう」が思うに、中国と日本とでは少しタイプが違う気がするのである。日本の場合、だいたいは一般職員が不正することが多いが、中国の場合は、会社の上層部が関与しているケースが多いように感じられる。コンプレッサー製造大手の広東美的電器も会社幹部が公金を横領していると報道されていたし、大手カラーテレビメーカーのスカイワークも会社幹部数人が公金横領や不正経理で逮捕されている。

会社の幹部にもなれば、それなりの給料をもらっているように思えるのだが、なぜ人生を棒にふるような不正行為に走るのかが分からない。中国の役人は給料が少ないから、利権を利用して不正にお金を稼ぐ人が多い、というのをどこかで読んだ記憶があるが、中国の企業も幹部であっても給料が少ないのだろうか?一般職員が不正を行う場合とは異なり、会社の幹部が不正に関わるということは、会社の株価に影響を及ぼす。上層部が不正に関わり交代することによって、会社の信用もなくなってしまうだろう。

中国の政策により、もしかしたら会社の幹部でも給料を多くもらうことが難しいのかもしれない。しかし、不正を起こし、会社の信用度を低下させる事になるぐらいなら、魅力的な給与体系や福利厚生を付けてもらいたい。証券市場の改革に力を入れることも必要だとは思うが、それ以前に投資する会社がしっかりしていなければ、話にならない。ぜひとも、企業幹部には、自覚と責任をもってもらいたいものである。

2005年1月10日(月)
いつまで下がる?

今年に入ってから、中国株の株価は下降気味ですね。はたして、いつまで下がり続けるのでしょうね?最近、ちょっと臆病になってきた「よしぞう」です。

中国株を一番最初に買ったときに、最後まで購入するかどうか迷った銘柄が「中海発展」「香港中旅」「山東威高」「広深鉄路」の4つです。結局は今有る持ち株を購入することに決め、これらの銘柄は購入を見送ったのですが、それでもやはりこの4銘柄は株価が気になっていました。

その中でも「中海発展」が最近は株価が急落しています。「よしぞう」が購入しようか迷っていた時には7香港ドルあった株価が今は5・95香港ドルにまで下がっています。先週の一週間で1香港ドルほど株価が下がってしまったようです。「よしぞう」的にはなぜこんなに下がっているのだろう?と不思議に思っています。まあ、中国株全体的に下がっているので株価が下がるのは仕方がないとしても、下がりすぎでは?と思ってしまいます。

「中海発展」は特に業績が悪いわけでもなく、昨年度も増収増益の予定です。特に海運業界は世界的に景気が良かったので、ここもその恩恵を受けています。なのでそこまで下げなくてもいいんじゃないのって思ってしまうのです。

でも、どうせ下がるのなら5香港ドルを切ってくれないか?って思ったりもしています。もともと購入を見送ったのも株価が高いので、諦めたのですが、5香港ドルを切れば買える範囲に入ってきます。なので、「中海発展」だけ株価が下がってくれないかな?・・・なんて自分勝手な希望を抱いています。

2005年1月9日(日)
技術力

今年、香港市場に株式を上場する計画がある企業のうち「よしぞう」が特に気になるのか「上海汽車」と「中国国際旅行社」です。「上海汽車」は中国の自動車会社の大手ビックスリーのうちの一社であり、「中国国際旅行社」は中国全土に最大のネットワークを持つ旅行会社です。

最近は「上海汽車」の動きが活発でした。イタリアのフィアットと提携したり、イギリスのローバー社を傘下におさめるなど、海外の自動車メーカーとの提携や買収を積極的におこないました。特に買収により、自社の技術力を高めていくことを目論んでいるようです。中国株をやるまでは、知らなかったのですが、中国の自動車メーカーは自社開発の車が少ないのですね。中国では、有人の宇宙船を飛ばせるぐらいの技術力があるというのに(日本では、気象衛星を打ち上げるのも四苦八苦なのにね)、民間の技術力はイマイチなのかな?「上海汽車」でさえ、生産台数のほとんどはドイツのフォルクスワーゲン(VW)社やアメリカのゼネラル・モーターズ(GM)社との共同生産により、他社の技術を借りて生産したものが大多数をしめ、自社生産はほとんどありません。一応、2020年には生産台数の目標を400万台にし、世界第6位の規模を目指していますが、どこまで自社開発の生産台数を増やしていけるかが気になります。短期的な目標では2007年に生産台数100万台以上、自社開発生産台数5万台だそうです。まだまだ、自社開発の生産台数が少なすぎますね。

生産台数で世界規模の企業になっても、技術力が伴わなければ、ただの販売代理店となんら変わりがありません。しかし、「よしぞう」のなかでは、中国の自動車メーカーの中で「上海汽車」が自社の技術力を高める為の戦略に一番力を入れているように感じられるため、「上海汽車」の動きには常に気になります。自社開発能力を高め、他国に進出できるぐらいの規模に成長していってもらいたいものです。

2005年1月8日(土)
物流

最近、物流会社の宣伝(CM等)が中国を重視したものが多くなっているような気がします。確か、先月も日経新聞に「フェデックス」が自社貨物便で中国内の200ほどの都市とのネットワークを結び、迅速かつ確実に届けます。中国へはフェデックスを!・・・というような全面広告を打っていました。日本通運も中国への物流は日本通運へ・・・という感じのCMを流しています。

日本の国内の景気に中国の経済成長は大きく貢献しています。中国で生産する企業が増え続け、またWTOへの加盟によって中国国内へ進出する企業も年々増加しています。ゆえに日本から中国へ物流が大幅に増加しており、物流会社にとって、中国への物流網のアピールが今後の収益への重要なポイントなので中国の物流網を大々的にアピールする物流会社が増えているのでしょう。

中国では日本からだけでなく、いまや世界中からの物流が増加しています。上海港の昨年度のコンテナ取扱量は前年対比で29%増加していますし、深セン港のコンテナ取扱量も前年対比で28%増加するなど、順調に増えています。

物流が増加する限り、その国の経済は成長していく・・・と言われているそうです。中国経済もこの調子で順調に成長していってもらいたいです。

2005年1月7日(金)
値動き

「よしぞう」が中国株を始めてから、3ヶ月ほどがたちました。株の損益はあまりよくありません。しかし、株価自体はまずまずです。やはり、為替(円高)がかなり痛いですね。購入時点とレートが同じであれば、損益もチャラぐらいにはなっていると思うのですが・・・。この辺が外国株の難しいところなのでしょうね。

さて、今年に入ってからずっと株価はさがりっぱなしです。「よしぞう」の株価もどんどん下がっていくのでかなりつらいです。毎日、株価をみていて思うのですが、中国株って株価の値動きが激しくないですか?「よしぞう」が保有している株の中でも、一時株価の騰落率が+20%を超えた事があるものが、5銘柄もありました。(全保有銘柄は10銘柄です).。+20%を超えた事のある持ち株は「中国電信」・「天津創業環保」・「中国人寿保険」・「北京国際空港」・聨華超市」の5つですが、「中国電信」は今では+7%、「中国人寿保険」は+2%、「北京国際空港」は+14%、「聨華超市」は+1%になっており、一時に比べるとかなり下がっています。「中国人寿保険」や「聨華超市」などは一度20%も株価が上がって、そこからさらに20%ほど下落したことになります。「天津創業環保」のみが、未だ+27%と依然健闘していますが、いつまた下がるのか不安でドキドキしています。

こうしてみてみると、短期で売買してもうまくいくような気もしてきました。ユナイティッド証券のように外貨で購入できる証券会社で保有しておき、ある程度上がったら売ってしまい、また下がって時点で購入すればかなり稼げるような気が・・・。

ただ、まだまだ「よしぞう」の投資の腕は小学生レベルなので、大学生レベル(?)ぐらいにまでなったら、短期売買も挑戦したいなって思います。

2005年1月6日(木)
過去の教訓

まだまだ、投資家としての経験が少ない「よしぞう」だが、少しづつ学んだこともあります。それは、会社のスケールやイメージだけで判断せず、どれだけ利益を上げていけるかが重要だということです。・・・当たり前の事なんですけどね(笑)。

つい最近も自らの資金を削りながら勉強しました。以前の日記をお読みの方はご存知の通り、「聯想」に投資して大失敗しました。今回の買収で会社の規模はかなり大きくなりましたが、利益を生み出せるかどうかが懸念され、株価は下がっています。こういった企業買収をする場合、将来性も大切なことですが、短期的な株価の動きでは、買収後しばらくしてどれだけの利益を生み出せるかも非常に重要な事だいうことが理解できました。また、以前の日記のも書いた「東京三菱銀行」と「UFJ銀行」の場合も似た様な感じでしたしね。

反対に、利益を生み出せる体質に変われば、会社の規模が小さくなっても市場は評価をします。以前、ゲーム業界大手の会社の「セガ」がハード事業から全面撤退するということがありました。「セガ」はドリームキャストというゲームハード機器を生産し、「ソニー」のプレステーションや「任天堂」のスーーファミコンなどと争っていましたが、シェアは拡大できず、赤字続きでした。ついに「セガ」はゲームハード機器の生産を諦め、ハード事業から撤退し、ソフト部門に特化する方針を打ち出しました。これにより「セガ」の売上高は大幅に低下し、企業の規模も縮小することになりました。当時、「よしぞう」は、「セガ」も終わったな、湯川専務(皆さん覚えてる?)はどうするのだろう?・・・と思ったのですが、株価は上がっていきました。赤字部門を切り離すことにより、たとえ会社の規模が縮小しても、きちんと利益を確保できる体質になり、また「セガ」が強かったソフト部門に資金を集中することにより、いままで以上に良質のソフトを生産できるということで市場としては評価が高かったのです。

やはり、利益をどれだけ生み出せるか?ということは非常に重要な事なのですね。まあ、未だにイマイチ理解しきれていない「よしぞう」が愚かなんだけどね。

2005年1月5日(水)
予測

株を始めてから、まだ日が浅い「よしぞう」は、いまいち株の動きを予測できない。まあ、初心者なのだから、当たり前といえば当たり前なのだが、予測したのと全くの反対に動く時があるのが困ったものです。

最近の出来事で、予測が全くの逆だったのがスマトラ島沖地震の影響です。日本の株式市場や中国の株式市場にはそんなに影響はないと思っていたのだが、被災地(インド・シンガポール・インドネシア等)の株式市場では大きく暴落するだろうと思っていました。しかし、実際にはインドの株式市場では過去最高値を更新し、シンガポールやインドネシアでも株価は順調に上昇しており、その他の東南アジア地域の株式市場も株価は横ばいか、やや上昇をしているところが多いようである。

これには非常にビックリした。あんな大きな災害があったというのに株価が暴落しないなんて・・・。もしもインドの株が日本で買えたとして「よしぞう」がインド株を保有していたら、暴落すると判断して、地震後すぐに保有株の全部を売却していただろう。その後、株価が暴落し、下がりきったところで再び購入しなおす・・・というような行動を取ろうとしていたと思う。実際には株価は下がらず、上がっているので大きな判断ミスとなっているところである。

今回、各国の株価にあまり影響がないのは、経済の中心地や工業地域に被害が無い為らしい。観光地は大きな被害を受けたが、経済を引っ張る工業地帯への影響が少ない為、経済成長に影響はあるが、大きくは影響しない・・・ということらしい。

株価を予測するのって難しいですね。まだまだ、勉強不足ですね。

2005年1月4日(火)
仕事始め

「よしぞう」は今日からが仕事始めでした。やはり、お正月明けは、仕事に力も入らず、まだ、体がお休みモードですね。「よしぞう」の体はお休みモードですが、中国株の方は市場がすでに開いており、取引も全開モードですね。

株初心者の「よしぞう」は、お正月は香港証券取引所もお休みだろうと思っていたのですが、12月も31日まで取引があったし、お正月も1日と2日はお休みでしたが、3日からさっそく取引が再開されていたのでビックリしました。たまたま、昨日「中国情報局」をみていて、去年の株価をみてみようとなにげに株価をチェックしたら、3日に株の取引が再開されているのに気づいたのですが、中国ではお正月より、旧正月の方が重要みたいですね。今年の旧正月のお休みは2月9日〜2月11日のようですね。

中国株の場合、日本とは休日が違うのでちょっと戸惑いますよね。香港証券所の今年の休場日は旧正月以外では3月25日、3月28日、4月5日、5月2日、5月16日、7月1日、9月19日、10月11日、12月26日、12月27日の予定だそうです。(間違ってたらゴメンね!)「よしぞう」の場合も日本の祝日とは違うから、いちいち覚えられないので、その日になって、「あれ?今日は取引してないやん!なんでやねん?」と思い、祝日だったことに気づくんだろうな。

2005年1月3日(月)
今年こそは

皆さん、明けまして、おめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

中国株を購入されている方は、去年の損益はどうでしたか?「よしぞう」はやや沈みです。持ち株全体の株価自体は上がっているのですが、やっぱり円高の為、それ以上に株価が上がらないと増えませんね。だいたい、売却する時の損益は証券会社の手数料と為替の手数料がかかるので、購入時より5%は株価が上がっていないと損益がプラスマイナスゼロにならないのですが、「よしぞう」の場合、購入時点より円高になっている為、売却して損益をゼロにしようと思うと株価が購入時点より10%も上がらないとダメなんですよね。「よしぞう」が中国株を購入したのが10月なので、2ヶ月で10%も上げるのはちょっと無理が・・・。

でも、中には20%近くも株価が上がっているのがあるんですよ。「北京国際空港」です。これ、今絶好調なんですね。「よしぞう」の株の損益はこの「北京国際空港」のおかげでなんとかやや沈みで済んでいる状態です。この先もよろしく頼むよ「北京国際空港」よ!

「よしぞう」の今年の目標は、損益を黒字に持っていくことです。ちょっと目標としては低すぎますかね?でもね、円高はもう少し進んでいきそうだし、そうなると株価が上がっても損益がいっこうに増えないので、とりあえず円高に負けないぐらい株価が上がって損益を少しでも黒字に持っていければ・・・と思っています。

さて、皆さんの目標はどんな事ですか?皆さんの持ち株の株価が上がっていくことを祈っております。

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「よしぞう」の中国株奮闘記