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中国株に挑戦
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2004年12月29日(水)
勘違い

「よしぞう」は昨日、大変なことに気がついた。今までまったく気がつかなかった。思い込みって気をつけないといけませんね。・・・で、その思い違いっていうのが、「よしぞう」は高速道路会社の株を買っています。江蘇高速道路です。なにげに「中国株二季報」を読んでいると、主力の江蘇区間は南京〜上海を結び・・・と書いてあった。

・・・えっ?南京?あれ?北京じゃないの??・・・・・。

「よしぞう」はずっと北京〜上海を結んでいる高速道路だと思っていました。首都である北京と経済大都市の上海を結ぶ高速道路なんてこれからの交通量はますます増えるに決まってるやん!とはりきって購入したのです。オリンピックがあり、万国博覧会もあるこの二つの都市を結んでいるなんて、なんでこんなに株価が安いんやろう?と思いながらも、そんなことはたいして気にせず、他の高速道路会社との比較もせず(だってこんなすごい都市を結んでいると思っていたので他より魅力的過ぎたので・・・)、あっさりと購入しました。

高速道路の株を買うことは決めていたので、まあいいんですけど・・・。でもね・・・。ちょっと我ながらバカでした。まあ、他の高速道路会社と比較してもこの江蘇高速道路にしてたかもしれないですしね。もしも、比較してみて他のほうがよそさうだったら悔しいので、結局比較しませんでした。(ちょっと浙江高速道路が気になるけどね)

思い込みって怖いですね。次からはちゃんと確認してから買おう!(・・・って言うか、当たり前の事やけどね)


今年ももうすぐ終わりますね。「よしぞう」も明日が仕事納めで、その後j地元の友人達が帰省で帰ってくるので、マージャン大会を開催する予定なので、今年の日記の更新は今日が最終になります。こんなホームページに訪れていただき、うれしく思っております。また、来年もぜひ訪れてくださいませ。来年は、3日か4日から日記を再開する予定です。(もし、お正月暇だったらもっと早く書いてるかも?)
では、皆さん、楽しいお正月を!

2004年12月28日(火)
救いの手を

インドネシアで起こった地震は凄いことになっていますね。「よしぞう」も阪神大震災で、たくさんの友人が被災したので、インドネシアの人々の事を思うと非常に心苦しいです。日本赤十字社では、義援金を募集しています。郵便局で送る事ができ、手数料はかかりません。もしも明日や明後日に郵便局に行く用事がある方は、ぜひご利用くださいませ。郵便振替口座「00110−2−5606」 通信欄に「スマトラ島沖地震」とご記入ください。郵便局で「スマトラ島沖地震」の募金をしたいんですが?と尋ねれば、口座番号は教えてくれますよ。

また、家の電話からも気軽に募金が出来ます。ドラえもん募金といって、電話をかけるだけで募金が出来ます。(多分100円だったと思う・・・)電話番号は「0990−53−5000」です。なかなかつながりにくいですが、手軽に募金が出来ると思います。ただし、自宅等の一般加入電話でないとつながりません。携帯電話はダメですよ。

たとえ、100円だけだったとしても、多くの人が集まれば、かなりの金額になります。100円や1000円ぐらいじゃ、何の足しにもならないかな?って思っている人もいるかもしれませんが、少しでも行動することによって、小さな力が大きくなっていくと思います。

「よしぞう」もたいしたことは出来ません。でも電話をかけることぐらいは出来ます。

こんなホームページを観ている人なんて、ほんの一握りの人々だけだと思います。それでも1人でもこれをみて、協力してくれる人が現れるとうれしいです。途方にくれている人々に救いの手を・・・。「よしぞう」からのお願いです。

2004年12月27日(月)
レポート

今年度も残りあとわずか。最終週になりましたね。皆さんは、何日が仕事納めなのでしょうか?「よしぞう」の仕事は30日まであります。今日は、特に忙しかったので、かなりヘロヘロになりました。さて、昨日は、買ったばかりの「中国株二季報」を一生懸命読んでいたのですが、今回の「中国株二季報」はかなりお勧めだと思いますよ。

巻頭に様々なレポートが掲載されています。中でも「業界天気予報」と「注目業界レポート」は必見である。「業界天気予報」は今年の決算の予測が載っています。各業界ごとの状況と各業界の代表的な企業についての決算状況の予測が載っています。もちろん、本文には各企業の細かい動向が載っているのですが、この「業界天気予報」では、各企業ごとに代表的な企業をまとめているので、非常に見やすくまとまっています。「注目業界レポート」では、各業界の今年の展開及び今後の動向がレポートされています。特に「よしぞう」が気になったのが、通信業界のレポートである。今後の動向について、「よしぞう」の想像とは少し違う結果が出ており、ちょっとビックリした内容であった。通信業界の株を持っている方はぜひここは見てもらいたい。

特に「よしぞう」にとって、うれしかったのは、コンテナ輸送業界のレポートがあったことである。コンテナ輸送業界のレポートってあんまり見かけないんですよね。各港のコンテナ取扱量とかの数字は探せば、見つかるのですが、業界全体のレポートとなるとなかなかみつからないのが現状でした。なので、うれしくて、暗記が出来るくらい読み返しています。

もちろん、初心者のために、巻末に中国株Q&Aが載っていますので、初心者にも分かりやすいようになっています。今回の「中国株二季報」は「よしぞう」的には非常にお勧めでした。ぜひ読んでみてくださいね。

2004年12月25日(土)
中国株二季報

今日は、朝から本屋さんへ。お目当ては「中国株二季報2005年春号」。わざわざ本屋さんに入荷しているか電話で確認してから買いに行きました。新刊の売場に行くとお目当ての「中国株二季報」発見。その周りには新刊の中国株の本が何冊かありました。最近はますます中国株の本を見かけますね。

中国株の各企業の分析には「中国株二季報」と「中国企業情報」がありますが、「よしぞう」は「中国株二季報」の方が好きです。理由は「中国企業情報」の方に載っている企業評価(収益性・安全性・成長性を10段階で評価してます)の欄が好きではないからです。確かに企業評価があるほうが分かりやすいとは思います。プロの目からみた評価なので素人が判断するよりも適切でしょうし・・・。なので、初心者などは「中国企業情報」の方がいいのかもしれません。でも「よしぞう」はたとえ自分の腕がまだ未熟でも自分で選んで決めたいのです。企業評価をみてしまうとどうしても先入観が入ってしまうので、どちらかといえば、「中国株二季報」のように企業分析のみを載せているほうが好きなのです。

自分の持ち株の中にもとりあえず他人の意見を参考にして買った株があります。「華能国際電力」です。どの本やサイトを見ても、電力会社は押さえとくべきだという意見が多かったので、とりあえず買ったみました。別に後悔などはしていないのですが、やはりこの株が損失を出すとちょっとやるせなくなります。一方、お気に入りの「中海コンテナ」などは、自分が自信を持って選んだので、たとえ大きく損失が出ても、きっぱりと諦めれます。自分の勉強不足で判断が悪かったのだと。だからできるだけ、自分の判断で選びたいと思うのです。

でも、「よしぞう」は「中国株二季報」も「中国企業情報」も両方買います。発行会社が違うので同じ企業分析でも若干相違がみられるので、それぞれを見比べながら総合的に判断していけるからです。

どちらも最近、最新刊が発行されていますのでまだ購入していない人は、お近くの本屋さんでぜひ購入してみてくださいね。
お近くの本屋さんに置いていなければ、こちらからも注文できますよ!

                 中国株二季報          中国企業情報 

2004年12月25日(土)
摘発!

今日はクリスマス!皆さん、いかがお過ごしですか?「よしぞう」は昨日苦労して買って帰ってきたケーキが非常に美味しくて大満足しております。ついでにチキンも食べました。クリスマスってなぜチキンを食べたくなるんでしょうね?そういえば、学生の頃にバイトをしていたケンタッキーも、この頃になると皆思い出したように買いに来てたな・・・。

さて、以前の日記に著作権の侵害について、規制を強化したということを書いていたが、どうやらさっそく摘発に乗り出したようです。中国情報局(サーチナ)によると上海にて著作権侵害新解釈適用初日に海賊版を一斉摘発したそうです。「22日午前に上海文化稽査総隊が早速、同市徐匯区の2件の民家から、海賊版ディスク1万4100枚を没収。タイムリーかつ大規模な摘発が注目を浴びた。」とあった。

法の整備だけでなく、実際の摘発にも力を入れていってもらいたいと日記にも書いたが、さっそく摘発したことにより、本気で取り組むんだという当局の姿勢をアピールすることができ、海賊版の抑止力にも繋がっていくと思われる。中国市場はコピー大国だ!なんてイメージもあるので中国経済にとっても摘発の強化を継続していけば、他国からの信頼も増していくことと思われるし、自国ブランドを構築していく上でも、安易にコピーに頼らず、競争していくことで力をつけていけると「よしぞう」は思う。

コピー大国というレッテルを引き剥がすことによって、中国製品のイメージも向上され、中国経済市場のイメージも好転するだろう。そうなれば、おのずと中国企業に投資する人々も増えてくることになる。
間違いない!(長井秀和風に締めてみました・・・)

2004年12月24日(金)
権力って

今日は、なんとしてでもケーキを買ってかえらねばならない「よしぞう」は、ケーキ屋さんが閉まるまでに仕事が終わるのか・・・そればかり気にしてました。なんとか閉店時間の8時にはギリギリ間に合ったのですが、行ったお店が有名店だったので、大混雑!買うのに30分もかかってしまいました・・・。

さて、先日の日記にも書いたが、やはり「中国石油天然ガス」は破綻した「ユーコス」の子会社の「ユガンスクネフテガス」の運営に関与するようである。日経新聞によると「中国石油天然ガス(CNPC)は三十日に北京市で記者会見する。きわめて重要な発表と説明している。中国石油が経営参画を発表するのではないかとの観測が出ている。」とあった。

この「ユガンスクネフテガス」だが、破綻した(・・・というより強制的に潰された感じだが)ユーコスの子会社だが、石油の生産量はかなりの規模があり、日量100万バレルを生産する。ここを「バイカル・フィイナンス」が競売で落札し、その「バイカル・ファイナンス」を「ロスネフチ」が買収する事となる。でもって、その後「ロスネフチ」を「ガスプロム」が吸収するようである。・・・なんだそりゃ?・・・。

ロシア政府は出資している「ガスプロム」を石油・天然ガスの巨大会社に育て上げ、世界のエネルギー市場に影響力を強めたいようである。米連邦破産裁判所が「ガスプロム」に競売参加禁止令を出していたので、ひとまず「バイカル・フィイナンス」(ダミー会社?)が競売で落札し、それをいったん政府が100%出資している「ロスネフチ」が買収して、ある程度落ち着いたら本命の「ガスプロム」が吸収するという感じらしい。これが実現すると「ガスプロム」は石油埋蔵量で世界2位、天然ガス埋蔵量は世界1位となる巨大エネルギー会社となることが出来る。

「ユガンスクネフテガス」(石油埋蔵量大) → 「バイカル・フィナンス」(ダミー会社) 
 → 「ロスネフチ」(政府100%出資) → 「ガスプロム」(政府出資50%)

という感じかな?そして、この「ガスプロム」と「中国石油天然ガス(ペトロチャイナの親会社)」が今後のエネルギー施策の協議をしている。これにより「ユガンスクネフテガス」に経営参加する可能性が高いと言われている。

ロシアの資源に関与できれば、石油や天然ガスの安定供給に繋がり、中国経済にとっても喜ばしいことであり、ペトロチャイナの株を持っている「よしぞう」にとっても業績UPによって、喜ばしいことになれる・・・と思う。

2004年12月23日(木)
海賊版

学生時代、台湾に旅行にいった時、よくCDの海賊版をみかけた。CD一枚600円ぐらいで買えるのである。しかもなぜかシングルCD集みたいなものまであり、日本では発売されていないベスト版のようなCDになっていたりする。なので「ミスターチルドレン」のCDを買ってきたりしたものである。今はだいぶ規制が厳しくなってあまり無いようだが、メーカーにとっては諸悪の根源でもある海賊版は、消費者にとっては便利なディスカウント商品でもある。

中国では、様々な分野で違法コピーや海賊版が未だ数多く出回っている。特にパソコンのソフトなどは、ソフトを購入時から付けるよりも後で海賊版のソフトをインストールするほうが、安上がりでもあり、店頭で海賊版を扱っているところもあるようです。消費者にとっては性能が同じであれば安いに越したことはないので、海賊版でもかまわないという気持ちはよく分かります。しかし、企業側からすると利益追求の弊害でもあり、国内企業のみならず、外資系企業にとってもやっかいな問題なのだが、中国政府も規制強化に力を入れ始めている。

中国では21日より、特許や商法の無断使用など知的財産権の侵害には懲役刑などの刑事罰が科せられることとなった。音楽やインターネットでの無断配信も著作権法違反とされるなどかなり力を入れて、法整備を進めている。また、北京市においても有名ブランド商品のコピー品が並び、ニセモノ市場として有名な市内中心部にある「秀水市場」の閉鎖を決定した。

今後は規制を強化を発表するだけでなく、きちんと取り締まりも強化して、違法コピーの追放によりいっそう力を入れてもらいたい。ただ、「よしぞう」としては旅行に行った時に、格安のコピー品が買えなくなるのはちょっと残念だけどね。

2004年12月22日(水)
ユーコスって?

最近、新聞紙上でユーコス社の破綻についての記事が色々載っていたが、ロシアの企業だったのでたいして気にはとめていなかった。ところが今日の日経新聞を読んでいると、「よしぞう」も持っているペトロチャイナが関連している可能性があるようだった。「インドネシアに迫る規模の生産量があるユーコス子会社はプーチン政権に近い国内企業と中国とが共同運営する可能性が出てきた。大統領は中国はユンガスク株売却の競売には関与していないとしつつも国営天然ガス会社のガスプロムと中国の国営エネルギー会社は協力関係を結んでいると良好な関係を示唆した。中国石油天然ガス集団公司を指すとみられる」とあった。

おっ?なんだ・なんだ?と一気にこの問題に興味がでてきた「よしぞう」であった。・・・がロシアの会社については全く基礎知識すらない為、各会社の関係を理解することすら「よしぞう」には難しく、しかも会社の名前が「ユガンスクネフテガス」とか「「スーグルトネフテガズ」とか覚えにくい名前ばかりで資料を読むだけで頭の中が・・・???・・・であった。しかも「ユーコス」はアメリカのテキサス州ヒューストン連邦破産裁判所に米連邦破産法11条の適用を申請したが、ロシアの裁判所関係者はロシアの法律でのみ判断される事例と対立しており、米連邦裁判所が申請を受理すれば国際問題に発展する可能性があるという厄介さで、ますます意味がわかりにくくなってきた。

また一部では、「ユーコス」の利益は莫大なもので、これを一企業が支配するのを見逃せないロシア当局が積極的に介入し、強制的に破産に追いやっているなんて情報も・・・。いったいどういうことなのやら・・・。

とりあえず、かなりの石油等の生産量があり、これを手にすることにより莫大なエネルギー資源の利権を得るということだけはわかったのだが、果たしてペテロチャイナの親会社である中国石油天然ガス集団公社は本当にここに関与できるのか?どの程度関与していけるのか?今後も情報を収集していきたいと思える内容だった。

2004年12月21日(火)
電力線通信

どうやら「よしぞう」は風邪をひいたみたいである。ちょっと頭がモーローとしているんだが・・・。今日は日経新聞を読んでいてすごいなと思ったのは「総務省は家庭の電源コンセントにパソコンや家電プラグをつなぐだけで高速インターネットに接続できる「電力線通信」を2006年もの解禁する検討に入る。通信用の大掛かりな配線工事が不要なため、ネットを通じてエアコンや冷蔵庫などを遠隔操作するネット家電が利用しやすくなり普及に弾みがつく。」とあった。

これってすごいですよね。今有る電力線を通してインターネットに接続できるなんて。ますます電話線なんていらなくなりますよね。「電力線通信」が普及すれば、今までは電源プラス電話回線が必要で、場合によっては各機器同士の通信配線(例えば、パソコンと冷蔵庫とに通線配線を接続する)が必要だったのが、電源さえあればすべて事足りることに・・・。電力会社にとってはまさに今後の事業を発展させる重要な技術ですよね。これが普及すれば、電話会社のダメージは計りきれないですよね。また、「電力線通信」が普及すれば、防犯や冷暖房・AV機器とパソコンを総合的にリンクしたネット家電の開発がさらに進み、ネット家電市場の拡大にもつながる公算が大きいと考えられます。

日本において今後普及を目指す段階であり、中国などはまだまだ関係ない話なのかもしれないが、今後日本においてこの技術が普及すれば、当然他の国も導入していくことになるだろう。今はまだ早すぎるが、将来中国に導入された時の事を考えて、電力会社だけでなく、家電業界についても各企業の状態を勉強していかなければならないなと思っています。

2004年12月20日(月)
海運会社

先日、「中国企業情報2005年上期版」を購入したのだが、購入した一番の目的はお気に入りの「中海コンテナ」がどのような内容で書かれているのかが気になったからである。で、その評価を簡単に説明すると「好業績だが、世界的にも海運業者全体が活況を迎えており、同社はその恩恵を受けたとの見方も」という感じである。好業績だけど業界全体が良かっただけで、会社自体は別にたいしたことをしてはいない・・・って感じですね。でもいいやん。業績がよければ。と「よしぞう」は思っているのですが。

もともと、日本の海運業者が好調なので「中海コンテナ」を買おうと「よしぞう」は決めました。前の日記に書きましたが、保有船舶数も大幅に増加させる事も、今後も海運業は需要が伸びると日本の各海運業者が考えているのだと思ったからです。当然、中国の海運業も似た様なものだろうと判断したのです。中国は今後FTA(自由貿易協定)を各国と結び、貿易を拡大していく意向を示しています。先のASEANとの会議でもFTAの拡大を協議していましたし、オーストラリアとも早期に締結を目指す意向を示しています。今ではオーストラリアにとって中国は日本に次ぐ輸出市場となっています。このような各国とのFTAの早期締結を目指す動きは海運業ならびに運輸業界にとっては非常によい材料となると考えている。

ただ「よしぞう」はちょっと不安な点が・・・。世界的な海運業の好調を背景に、各国の海運業者は保有船舶数を増加させている傾向にあります。日本の各社もそうですし、もちろん「中海コンテナ」も増強しています。船舶の製造は発注したからといってすぐに出来るものではなく、1〜2年はかかります。特にここ最近は受注の増加に加え、鉄鋼の世界的な不足により、発注しても納品するのにかなりの年数がかかるようです。現在各社の発注する船舶がすべて納品されるのが2007年〜2008年だといわれいます。その頃にはかなりの数の船舶を各社が保有する状態となります。世界の、または中国の貿易量が果たしてそこまでカバーできるほどのキャパシティがあるのかを見極めなければと思っています。

「よしぞう」的には、2006年頃ぐらいまでは非常に楽観的に考えていますが、それ以降は世界的な貿易関係の数値や中国の状況を確認しながら、「中海コンテナ」の行く末を考えていこうと思っています。多分、その頃には「よしぞう」の投資家としての腕もきっと今より上がっているはずなので、今よりもきちんと分析できるだろうしね。

それにしても「中海コンテナ」って評価悪いよね。もしかして「よしぞう」の考えは間違ってるのかな?

2004年12月19日(日)
対中感情

内閣府がおこなった「外交に関する世論調査」で中国に親しみを感じる人の割合が過去最低の37.6%になったらしい。サッカーアジア杯での中国人サポーターによる反日的応援が影響したとみられている。「よしぞう」は学生時代サッカーをやっていたので、あのアジア杯の応援は非常に残念だった。サッカーにブーイングはつきものである。特にホームゲームなどでは相手チームにブーイングをおこなうサポーターがいるのは、理解できる。がしかし、試合前の国家斉唱の時までブーイングをおこなうというのは行き過ぎではないかと思う。過去の歴史から日本という国に否定的な感情を持っているのは理解できるが、政治とスポーツは分けてもらいたいと思っている。できれば、お互い友好的に交流していってもらいたいと考えている。

日本と中国との関係も大切だが、「よしぞう」にとっては日中関係よりも台中関係(台湾と中国)のほうが重要である。台湾では陳総統が新憲法制定を目指し、一つの中国という原則からは一線をひき、国家としての歩んでいくという姿勢をみせた。企業に対しても「中華」という名称を使わないよう呼びかけたが、中国経済への依存度が高い企業側からの猛反発もあり、先日の立法委員(国会議員)選挙で野党連合が過半数をしめ、台湾の国民感情は独立思考よりも中国との安定を望んだ形となった。これにより「よしぞう」はひとまず台中関係は少し改善されるかな?と思ったのだが、今度は中国側が陳政権に圧力をかける形で、「反国家分裂法」の制定の準備を進めている。これが制定されると法律上からも台湾に独立の動きがあった場合武力でこれを制する事ができるようになる。もちろん、よほどの事がなければ武力行使などはしないとは思うが、中国と台湾の緊張はより高まってしまうだろう。

中国と台湾の問題。これをどう解決していけばいいのかなんて「よしぞう」には分からない。しかしながら武力による衝突だけはなんとしても避けてもらいたい。政治的な難しい問題が絡んでいるんだろうけれども、どちらの地域の住民も武力衝突は望んではいないだろうし、中国のみならず周辺国への大きな経済的ダメージが想定される。

平和的な解決策が編み出されることを期待しつつ、今回の「反国家分裂法」の制定によって中国株に対するリスク要因が増えるのも残念である。

2004年12月18日(土)
数字の判断

今日は本屋さんにいって、「中国企業情報2005年上期版」を買いに行きました。また後でじっくり読もうと思います。さて、昨日の朝日新聞にビールの消費量についての記事が載っていました。「03年の国別ビール消費量で、中国が米国を抜き、2位から1位になった。中国は生産量でも世界1位で、消費量の1位は初めて。・・・国民1人あたりのビール消費量では、チェコが11年連続の1位。日本は30位、中国は48位だった。」とあった。

すごいですね。さすがは人口13億人の国。1人あたりの消費量ではそんなに上位にはいっていないのにね。人口が多いとやはりどんなものでも消費量は多くなりますね。中国市場の大きさをあらためて感じさせられた記事でした。

今後もビールの生産量・消費量とも増加していくだろうとは思うのですが、「よしぞう」の場合、特に食品関係はどこまで伸びていくのかを判断するのが難しいですね。国民1人あたりの消費量は48位ですが、これがどこまで上がっていけるのかが判断できないからです。中国の人たちにとってビールがどの程度の嗜好品なのかが分からないからです。賢明な人は当然こういうことを調べていると思うのですが、「よしぞう」は調べるすべを知りません。なので食品関係に投資することにためらいを感じてしまいます。この国民1人あたりの消費量が48位というのをどう判断したらいいのかに困ります。妥当な順位なのかそれとももう少し上がっていくものなのか?安易に自国(日本)と比べてまだまだ1人あたりの消費量が少ないから順位も上がるだろうなんて考えるのはちょっと違う気もするし・・・。

国それぞれによって嗜好品の人気度はかわります。ビールをよく飲む国、ワインの消費量がおおい国、スコッチが多い国など、その国の文化や歴史によって食品の嗜好品の頻度がかなり違うので
「よしぞう」にとっては食品関連はむずかしいところです。

2004年12月17日(金)
C株市場

この時期になると仕事が忙しくなり、やや疲れ気味の「よしぞう」です。ヘトヘトで帰ってきてもやはり「中国情報局」はチェックする。今日はその中でも非流通株式の新市場についての記事が気になった。

非流通株式を流通させるためのC株市場が創設される可能性がある。非流通株式の流通で最もネックになるのが、市場資金の需要悪化だが、C株ができれば、これも懸念とならない、というもの。C株市場が創設され、非流通株式が段階的にこの市場で流通するようになり、一定規模に達した後、以前から言われていたA株とB株の統合に引き続き、さらにC株をも統合すれば、構造矛盾の解消、単一的な市場が中国市場に創設されることになる。」とあった。

非流通株式の問題は「よしぞう」も大変気にしており、中国株に投資している人にとっては大きなリスク要因となっているだろう。この大量の非流通株式が普通に市場に放出されれば、供給の増大による需要の悪化で株価が下落する可能性が高く、いかにして非流通株式を解消していくのかに注目していたのだが、今回のこのC株市場を新しく創設するという構想は、非常に我々にとって有益な制度になるのではないかと期待している。

このC株市場という新たな構想が実現することによって、非流通株式の放出問題というリスク要因がひとつ解消されることになれば、中国株は投資対象としての認識が以前より高まることになり、新たな投資者を呼び込むことによって、株価にとっても好材料となるのではないかと「よしぞう」は期待している。

2004年12月16日(木)
ナンピン

今日は初めてのナンピン買いをしてみました。買った銘柄は・・・もちろん一番のお気に入りの「中海コンテナ」です。3香港ドル以下にはならないんじゃないかな?と判断して、3香港ドルでナンピン買いしてみました。持ち株の中ではこの「中海コンテナ」が大いに足を引っ張っています。このまま「中海コンテナ」が2香港ドル台に突入すると「よしぞう」はきっとショックで寝込んでしまうでしょう・・・。

「よしぞう」のお気に入り銘柄は3つあり、一番のお気に入りが今回の「中海コンテナ」でその次が「北京国際空港」と「江蘇高速道路」です。このうち「北京国際空港」は順調に伸びていますね。順調というより大健闘です。親子孝行な株でございます。「江蘇高速道路」もまずまずです。あとは「中海コンテナ」さえ・・・。

今回、ナンピン買いをしたのですが、これってすごい重要な判断ですよね。きちんと思った通りに株価が将来反応すれば、利益が大きくなりますが、もしもますます株価が下がった時には・・・。目もあてられなくなりますね。負債が増える一方ですもんね。

頼むぞ!「中海コンテナ」!!お前さえ立ち直れば「よしぞう」の損益は大きく向上するんだ〜!!!

2004年12月15日(水)
上海汽車
中国の自動車業界のビックスリーの内の一社である上海汽車は、香港市場での上場を目指しており、「よしぞう」は上場されるのであれば、買いたいなと考えている会社なのだが、先日11日の日経新聞に上海汽車の記事が載っていました。
「中国の乗用車最大手、上海汽車工業は伊フィアット・グループと提携する。商用車を共同生産することで合意した。乗用車に続き、トラック・バスを新たな経営の柱とする狙い。」とあった。

乗用車だけでなく、トラックなどにも力を入れていくところに「よしぞう」の興味は惹かれた。乗用車が増えていくのはもちろんのことだが、このまま経済が発展していけば物流がどんどん増えていきトラックの需要も高くなっていくことになる。中国株をはじめた時、最初に自動車メーカーを買おうと思ったが(以前の日記にも書いたが・・・)、ビックスリーが買えなかったので購入を断念しました。その時、じゃあ、代わりにトラックの生産会社にしようとも思ったのですが、思うような会社がなく、自動車業界の株を買うのを止めました。

乗用車と商用車の両方を生産していくことになる上海汽車。今後の拡大が期待でき、早く上場してくれないかなっと思っている「よしぞう」でした。
2004年12月14日(火)
損切り

今日、聯想の株を売却しました。株価は20%ぐらい下がりました。今日の取引でも下がっており、どこまでさがるのでしょうか?今回の損益はマイナス17,300円になります。もったいなかったですね。もっとよく考えてから購入しようと思います。でも、きっとまたいつか聯想の株を買います。株価が底値だと思った頃に購入しようと思います。さて、どこまで下がるのか?頑張れ!聯想!!

話は変わりますが、皆さん今日の「ワールドビジネスサテライト」は観ましたか?中国株の本やサイトのコラムなどで有名なあの小泉鉄造さんが出演していました。かなりワクワクしながらテレビを観ていたのですが、あっという間に終わってしまいましたね・・・。新聞のテレビ欄にも、中国株で1億稼ぐ男の投資戦略・・・って感じで書いてあったので、コメンテーターとして出演するのかな?って思っていたら、単なる短いインタビューで終わってしまった・・・。ちょっと期待はずれでした。もっと色々な話をしてくれるのかなっと思っていたものですから。ただ、小泉さんの部屋が写っており、そんなに広くなくそこらの家と変わらない感じなのが意外でした。もっと大きな家に住んでいるのだと思っていたので・・・。家に金をかけるぐらいなら株を買うって感じなのかなっとテレビを観ながら思っていました。

「よしぞう」もいつの日か、中国株のコラムや本で仕事が出来るぐらい株や中国に詳しくなれれば・・・と思いました。

2004年12月13日(月)
初めての売り注文

勢いで買ってしまった聯想の株。連日下がる一方で、果たしてどこまで下がるのだろうか?最初の頃はしばらく、保有しておこうと思っていたが、どうも下がる勢いが強く、あっという間に「よしぞう」自身が保有する限界と思っていた2香港ドルまで下がっていきそうである。なので、明日売ることに決定!損切りすることにしました。当分、上がることもなさそうですしね。

でも、またいつか聯想の株を買うつもりです。「よしぞう」は聯想は成長していくと思っています。もちろん、しばらくはIBMから受けついだ売上は減少するとは思います。聯想が欲しかったのはブランドと技術だと思います。今回の買収で中国株をやらない人も聯想の名前を知る機会になりました。今後5年はIBMのブランドを使用することができます。その間に聯想のブランド名を高め、世界に通用するようにしていくはずです。このIBMのブランドを5年間使用できるのが今回の利点だと思っています。今回の買収で名をはせ、徐々に聯想ブランドを浸透させ、北京オリンピック(トップスポンサーですしね)で大々的にアピールし、その後聯想に切り替えるといった感じだろうと思われます。聯想の幹部も今すぐIBMにとって変わって聯想ブランドで売れるとは思っていないでしょうし、しばらくはIBMの販売台数を維持できるとは思っていないと思います。それでも買収したのは将来のステップの為だと「よしぞう」は考えています。

今後、世界のパソコン業界は出荷台数が減少していく傾向にあります。しかし、今から発展していく中国を足がかりに、まだ普及率の低い東南アジア市場を制覇していく為に、聯想は自身のブランド名を国際規模にしたかったのだと「よしぞう」は考えています。

2004年12月12日(日)
中国株の本

今日は、久しぶりに本屋に行っていました。最近は中国株の本も増えてきましたね。投資のコーナーにいけば必ず中国株の本をみかけますし、読んでいる人もそこそこいますよね。家の近所の小さな本屋にすら中国株の本が2〜3冊置いてあるのにはビックリしました。中国株を買っている「よしぞう」としては微妙なところですね。中国株を買ってくれる人が増えれば、株価が上がるのでうれしい反面、まだ安い値段でたくさん買いたいので、あまり知って欲しくないような気も・・・。

適当に何冊かざっと目を通してみたんですけど、やっぱり2〜3年前の中国株の株価って安いですよね。そして書いてある通り株価が上がっているのもすごいですよね。今から2〜3年後はどうなっているんでしょうかね?オリンピックの頃には株価が上がっていればうれしいんですが・・・。

ただ「よしぞう」としては否定的な中国株の本も読んでみたい。大抵は中国株が儲かる!という本だと思う。もちろん、「よしぞう」も株価は上がると思っているから中国株を買っているのだが、反対意見の人の話も聞いてみたい。日本の株の場合、今からが買い時だという本と日本はダメだという本の両方を置いているが、中国株ではまだみたことがない。それだけ中国株はいいってことなのかな?

人民元の切り上げについては、切り上げがあるという本と切り上げなんてありえないという本があった。ぜひ中国株についても否定的な本も読んでみたいものである。「中国株なんて破綻する」みたいな本ってどっかに置いてないですかね。

まあ、中国株に否定的な本を読んだからといって投資をやめることはないけれどね。

2004年12月11日(土)
投機資金流入

先月ぐらいから株価はずいぶん上昇していたのですが、ここ最近は下落気味ですね。ちょっと前の日経新聞には香港株の上昇は投機資金が流入している為だという記事があった。「香港で株価上昇が鮮明になってきた。人民元の切り上げ観測で香港ドルもつれ高するとの思惑から投機資金が流入。代表的株指数のハンセン指数は3年9ヶ月ぶりの高値水準。バブルをあおりかねないため、金融当局は神経をとがらせている。」とあった。

この記事を読んで、やっぱり人民元が上がると株価は上がるんだなっと実感しました。頭の中では人民元が上がれば、株価も当然上がるものだと思っていても、実際本当に上がるのか?とほんの少しは心配にもなっているところがあったもので・・・。まあ、今すぐにはあがらないかもしれないが、いずれ人民元は切り上げする可能性が高いと思います。(皆さんもそう思っていると思いますが)なので、今のうちにコツコツと買っておけば、あとで恩恵にあやかれるかもしれないですね。

ただ、バブルになるのは困りもんですね。切り上げ前にド・ド・ド〜と株価が上がって、切り上げ後に株価が急落すれば、シトウトの「よしぞう」は長期保有するつもりだったのにうろたえて売ってしまわないか心配です・・・。緩やかに上がってくれれば、一番いいんですけどね!

株価には波がつきもので、その波をどう捕らえるかが大切だと思うのですが、まだまだ波を掴むどころか、波に飲み込まれおぼれ気味の「よしぞう」です。人民元が切り上げが行われる頃までには、人並み程度の投資家にはなっていたいと思っております。

2004年12月10日(金)
規制緩和

明日からWTO(世界貿易機関)に加入して3年が経過する為、FC(フランチャイズチェーン)展開の規制が緩和される。コンビニ各社はこれを機に出店計画を拡大していく。今までは直営店しか出店できなかったが、FC展開だと直営で出店するよりも資金は10分の1程度で済む形になるので、急速に店舗を拡大していくだろう。

さて、「よしぞう」は小売業の「聯華超市」を持っている。なのでちょっと心配である。とりあえず、スーパーなどの大型店舗に関しては、日本でも以前にあった大規模小売店舗法のような規制を設ける可能性もあるようだが、今後をじっくり見極めなければと思う。

経済の発展と共に人々の所得も増えていくので、購買意欲もまだまだ上昇していくと思われるので、ある程度の小売業の出店には耐えれるだろう。だが、資金力のある各国外資が参入していけば、いずれ飽和状態が訪れると思う。その時を見極められるようになれねばと思っております。売上高や利益の増加が新規店舗の増加によるものだけになった時には、ちょっと注意かな?

そのころになると次はどこが生き残るかの争いになってくるだろう。今のところ「聯華超市」はコンビニだけでも1000店舗ぐらいあり、外資小売業のコンビニの10倍もの店舗を持っている。本土の企業というメリットを生かして知名度やブランド力をつけ、ぜひとも「聯華超市」には他の外資小売業を蹴散らしてもらいたいものだ。

2004年12月9日(木)
買っちゃった・・・

昨日、買わないと決めた聯想の株。その後色々考えてやっぱり買うことに・・・。投資ではなく、ギャンブルと思えばいいや、株価が下がったらパチンコに負けたと思おう。ということで買っちゃった・・・。

結果は・・・皆さんきっとご存知の通り下がりました・・・。しかも「よしぞう」は2000株を3香港ドルで注文してました。仕事から帰ってきて証券会社の口座を見てみると2・85香港ドルで成立してました。・・・あれ?3香港ドルじゃないの??今日の売買を見てみると株価は下がっており、高値が2.85香港ドル・・・。これ、俺ですよね。かっこ悪!!シロウト丸出しやね。

・・・反省。もうギャンブルはしません・・・。とりあえず、2香港ドルになったら売ります。だいたい2〜3万円のマイナスかな。う〜ん、自分のお金を使っての勉強はちょっと悲しいものがありますよね。仕方ない、パチンコに負けたと思って出直そう!

よくよく考えると今回の聯想の買収は、数日前に書いた東京三菱銀行のケースと同じような感じですよね。何を学んできたのか・・・。学習能力がない「よしぞう」であった。

2004年12月8日(水)
ギャンブルゲーム終了
今日、ついに聯想のIBMのパソコン部門の買収が決定しました。「よしぞう」は決定する前に買いたかったのですが、市場が売買停止ではどうしようもありませんね。まだ、確定してない時点で買って、確定後株価が上がったら売ってしまおうという「ギャンブルゲーム(投機行為)」をしようと思っていたのですが・・・。撤退です。

今から買っても株価はたぶん上がるとは思うのですが、やはり確定前に買うよりはリスクが高いので今回の「よしぞう」の「ギャンブルゲーム」は終了です。買収発表後、今年一杯は3.5香港ドル〜4香港ドルぐらいになるのでは?と思っていたので、そのぐらいになったら売ろうと思っていました。もしも市場の売買停止がなければ、その時点で株価が上がり、正式発表後も再度株価が上がると予想していたので、2段階のアップ効果があると思っていたのですが、今からだと1段階のアップ効果だけだと思うので、購入は中止します。それでも3・5香港ドルぐらいまでは上がるとは思うのですが・・・。

まあ、本来の株の投資という観点からみれば邪道だとは思うのですが、シロウトの「よしぞう」だとこういう「ギャンブルゲーム」も試しながら色々勉強していこうかなっと思っております。

それにしても聯想ってすごいですね。本社もこれを契機に北京からニューヨークに移すようですね。IBMが抱えていた1億ドルほどの赤字をどう解消していくのか・・・今後の聯想の腕の見せ所ですね。
2004年12月7日(火)
いつまで続く

「よしぞう」は普段は土・日がお休みなのですが、たまたま今日はお休みをもらっていたので、家族でお出かけをしていました。小さな子供がいるとなかかな外出する機会が減ってしまうのですが、久々に遠出をしたので楽しかったです。

さて、今日もさっそくお出かけから帰ってくるなり聯想が買えたのかチェック!・・・やっぱり買えとらへんがな。今日も相変わらず聯想は取引停止でした。「よしぞう」の今日の聯想の指値は3香港ドルにしていました。これも昨日、非常に悩みました。最初は終値の2.675香港ドルより少し高い2.7香港ドルを指値にするつもりだったのですが、色々他の株価をみていると、めっちゃ上がっている株が・・。
カリ−インターナショナル(コード1050)は前日の終値が2.5香港ドルで始値が2.9香港ドルといきなり0.4香港ドルも上がってるやないか・・・。安値も2.85香港ドルとほとんど下がらず、結局そのまま終値も2・9香港ドルでした。

これをみて、もしも聯想の株価が上がってしまって買えなかったら・・・と思い、かなり高い指値だとは思いながらも3香港ドルにしました。多分、聯想の株を持っている人は今は売らないだろう。売るとしてもきちんと利益が確定できる株価で売るのではないかなと思い、もしも自分が聯想の株を持っていたとして売るなら3香港ドルでなら売ってるかな?と思ったのもあったからです。

しかし、これでは高い株価で買ってしまうというダメなパターンでは・・・。

で、明日以降どうするかなんですけど・・・。もともと情報が確定する前に買ってしまおうと思っていた聯想の株。このままじゃ、取引停止が解ける頃には買収が決定してるような気が・・・。低い指値で株が買えなかったらちょっと悔しいし、かといってこんな高い株価で買って下がってしまっては意味ないし・・・。

さて、どうしよう・・・?

2004年12月6日(月)
ありゃりゃ?

昨日は一日中聯想をどうするか考え込んでいました。・・・で、「よしぞう」は悩んだ末、買うことに決定!さっそく昨日の夜中に証券会社に聯想を注文。指値で2.675香港ドルに。金曜日の終値で注文することにしました。低い値段で指値をして万が一、買いそびれるのがいやだったので、この値段にしました。

さて、今日は仕事中も聯想のことで頭が一杯で、果たして買えたのだろうか?株価は上がったのだろうか、それとも下げたのか?とワクワクしながら帰ってくるなり、株が買えたのか証券会社をチェック!おりょ・・・買えてないやないか。買えないぐらい
株価が高騰したのか??さっそく株価をチェック!う〜む、昨日の終値と一緒やないか・・・どういうことや・・・あれ・・・出来高がゼロやん・・・だれも売らなかったのか?・・・もしや!・・・調べたら今日は一日中聯想は取引停止でした。もちろんIBMのパソコン部門の買収の交渉中のために停止になってました。

おいおい、本当に買収がもうすぐ成立するのか?ありゃりゃ・・・確定する前に買ってしまうつもりやったのに。とりあえず、どうしよう?買えないと分かるとなお欲しくなってくるような・・・。明日は売買が再開されるのだろうか?

とりあえず、いったん買うと決めたからには購入しようと思います。問題は買値やね。さて、今日と同じ株価にするのか・・・、今日は買値で悩んでいます。

2004年12月5日(日)
買収実現へ

昨日に引き続き、今日も日経新聞にレノボ(聯想)に関する記事がありました。「中国紙新京報は4日、中国の情報技術大手で中国におけるIBMの合弁相手、長城電脳の関係者が3日、当社は重大な株式売却を進めようとしていると語ったと報じた。6日にも株売却を公告する可能性もあるという。同社とIBMのパソコン生産合弁はIBMの主要生産拠点でIBMの出資比率は80%。長城電脳が合弁の株式を聯想集団などに売却した場合、IBMのパソコン事業売却に向けた動きが現実味を帯びると注目されている。」とあった。

ここで、長城電脳がレノボに株を売却すれば、ほぼIBMのパソコン事業を買収することは確実になるのではないだろうか。ただ、やはりこの記事でもレノボに株を売ると確定したわけではなく、「聯想などに」というように聯想を軸に交渉しているが、どこの会社になるかまでは分からない。しかし、「よしぞう」は聯想に売却する可能性は高いと思う。

ここで「よしぞう」はかなり迷っている。聯想の株を買うべきかどうか・・。まだ、確定ではないが、IBMのパソコン事業を買収することはかなり凄いことだと思った。でも、IBMのパソコン部門は1億ドルの赤字になっている・・・。さて、どうしたものか?
昨日の日記にも書いたが、「よしぞう」の場合、このような情報が確定していない段階で株を購入するというリスクの高い方法でないと大きく稼げない気がする。しかし、今回の場合、買収によって果たして聯想の業績アップにつながるのかが実際にはよく分かっていない。確かに企業の規模はとてつもなく大きくなることは間違いないが、それが収益に結ぶつくかといえば疑問点が残る。

そういえば、日本でもこんな事例があった。東京三菱銀行とUFJ銀行の合併である。この時「よしぞう」はこんなでかい銀行が誕生するなら、両方の銀行の株は上がるんだろうなと思っていたが、実際には東京三菱は下がり、UFJだけが上がった・・・。財務体質が優良な東京三菱が不良債権を多く抱えるUFJを吸収することによって、財務力の悪化が懸念されたのである。思わず、株って難しいんやなっとその当時、「よしぞう」は思った。

さて、今回聯想は大量の赤字を生み出すIBMのパソコン部門のみを買い取る予定である。さて、市場やプロはどう判断するのだろう?
超シロウトの「よしぞう」の判断は・・・?「よしぞう」の残りわずかな最後の投資資金を使って聯想を買うかどうか・・・。きっと今日一日中悩んでいるだろう。

2004年12月4日(土)
パソコン事業売却

以前、レノボがIBMのパソコン部門の一部を吸収するのでは?という報道があったがどうやら現実的になる可能性が高まってきた。今日の朝日新聞の一面に「米コンピューター大手IBMがパソコン事業を売却する方向で、中国のパソコン大手レノボグループと交渉していると3日、米紙ニューヨーク・タイムズが報じた」とあった。

IBMのパソコン部門は世界規模でも最大手の内の一つで、世界シェアで3位になるほどの部署である。ここをレノボが買い取れば、中国におけるシェアではデル社を抑え、圧倒的なトップに君臨できる事になるはずである。しかし、レノボ以外にもう一社とも交渉中のようである。ここはぜひともレノボに頑張ってもらいたいものである。

では、レノボの株価はどうなるのだろう?ここ最近の投資判断は「売り」や「中立」ばかりだった。このを契機に上がっていくのか?「よしぞう」には分からない。個人的には少なくとも短期的には買収の効果によって上がるだろうと思うし、まだレノボが買い取るとは決まっていないが、買うのなら今の内に仕込んでおくべきだとは思う。ただ、「よしぞう」がバイブルにしているバレットの本によると、情報は確定してから株を買うものであるとなっている。そして、将来の業績を考慮して買うものだと。でも「よしぞう」は将来の予想なんてイマイチできないからな・・。なので、情報の信憑性をいち早く確認して、人より早く動いて株を買うというかなりリスクの高い方法でしか稼げる気がしない・・・。

たった今、この日記を書いている時にも後ろのテレビのニュースでこの報道をやっていた(現在AM11:55です)。そこでもレノボがと言っていたぐらいなのでレノボに決まる可能性はかなり高くなっていると思うのだが・・・。

しかし、2003年のIBMのパソコン部門の部門損益は1億ドルほどの赤字である。
買収の効果がどれだけあるのか慎重に見極める必要があるだろう。

2004年12月3日(金)
小型車の規制

最近、中国株をはじめた「よしぞう」にとってはまだまだ中国について勉強している最中で、知らないことが沢山あります。今日も日経新聞をみて、おや?と思ったのが、小型車に通行制限があるということだった。「北京市は1990年から排気量1000cc以下の車の通行を一部制限しているはか、上海市は1200cc以下の車は高架道路を走ることができない。地方でも同様の通行規制を定める都市は多く」とあった。・・・えっ?小型車って走れない所があるの??と思ったのだ。しかも上海市では高架道路が走れない・・・?それって高速道路もダメってことなのかな?そんな規制があることなんて全く知りませんでした。

しかし、記事によると
「中国は地方政府が実施している小型車の通行制限を撤廃することを決めた」とある。ということは今後は普通に走れるということですよね。ここからは「よしぞう」の勝手な想像だが、小型車の通行規制がなくなれば、小型車の販売数は増えると思う。多分、小型車の方が一般車よりも価格が安いと思われるので車を買える層も増えてくるのではないだろうか?そうなると必然的に車の台数は今まで以上に増えていくでしょう。車が増えればそれだけ高速道路を使う車の数も増えていくと思うので、「よしぞう」の持っている江蘇高速道路の利益も上がるかな?と思っています。

また、日経新聞の記事の中には「長安汽車は商用車メーカーの江鈴汽車と共同出資会社を設立、新会社を軸に経営統合を目指す」とある。両社とも近年小型車に力を入れており、小型車の通行制限撤廃は好材料だろうし、経営統合するなら相乗効果もあって業績は上がっていくのでは?と思っています。両社とも株価もここ2〜3年では一番安い株価になっているので買い頃かな?っと。ただ、「よしぞう」の場合は勉強不足な面が多いので、もっと勉強してからかな。それに自動車業界は競争が激しそうだしね。

長安汽車と江鈴汽車の話は、あくまでそういう方向を目指している段階で、統合が確定したわけではないが、日経新聞の記事に載るぐらいならかなり現実味のある話なのだろうと想像している。

2004年12月2日(木)
オリンピックの経済効果

「よしぞう」は内藤証券を使って中国株を買っている。なぜ内藤証券にしたかというと単純にホームページが一番観やすく分かりやすかったからである。最近、無料のメルマガを発行しており、それによって週に一回ぐらいのペースで「中国株レポート」が読める。無料で、口座を開設していない人も取れるので興味のある人は、内藤証券のホームページから申し込んでみてはどうでしょうか?

で、つい先日そのメルマガが第四弾がきたのだが、それがショックな内容だった。簡単に説明すると、オリンピックが中国全体の経済に及ぼす影響は少ないといった内容である。

「よしぞう」はオリンピックに伴って経済も発展していくのだろうと思っていたが、それを否定した内容だったのに驚いた。それも中国株を扱っている証券会社のレポートで・・・。おいおい、いいのか?内藤証券。中国株を買うお客が減るぞ・・・と思わず思ってしまったぐらいだった。

でも、いい情報ばっかり流れてくるよりもこういう否定的な情報も流してくれた方が総合的に判断できるので「よしぞう」はこれからも読んでいこうと思います。

2004年12月1日(水)
売っちゃうの?

昨日、日記を書き終えサイトにアップして、ほっと一安心。さて中国情報局のサイトでも見てから寝ようかと思い、中国情報局のサイトを見ていると「よしぞう」のお気に入りの中海コンテナの記事が・・・

中国情報局によると「中海コンテナについてスミス・バーニー証券は投資判断を売りに据え置き、目標株価を2.2香港ドルとした。」と載っていた。なに〜、売りやと〜!それじゃ困るねん。お気に入りやのに〜。しかも目標株価が2.2香港ドルって低すぎやしませんか?と憤っていたのだが・・・プロがそういうねんもんな・・・「よしぞう」より確実に頭もいいし、株の事もよく知ってるしな・・・。と思いながら不安な一夜を過ごしたのであった・・・。

でも「よしぞう」は売らないんだい!たとえ間違っていても最初に「よしぞう」が欲しいと思った株なんだもん!・・・でもあまりにも下がりすぎると・・・2.7香港ドルをきるようなら売るかな?いやいや、株価は上がるんや!強く祈れば思いは通じるんや(願望・・・妄想・・・?)

・・・ということで、証券会社の投資判断が「売り」になったのはちょっと悲しいがしばらくは保有しておくつもりです。そんなに悪いとは思わないんだけどな・・・。やっぱ、そこがシロウトなのかな?


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「よしぞう」の中国株奮闘記